ブログNo.1324
八脚案(八足台、神饌台) スプルース製 90×24×70cm
八脚案(八足台、神饌台)を製作しました。
ご家庭のご神饌用の台としてお使いになられます。
幅90cm、奥行24cm、高さ70cm、
材質は天板がスプルース材、
脚部が吉野桧材です。
天板と脚部は、蟻差しで組み上げます。

昨日のブログの続きです(ブログNo.1319)
太鼓は、直径2尺(丸枠2尺5寸)の木彫り火炎、
鉦鼓(すりがね)は直径7寸(丸枠1尺)を神殿左に据えました。
八足(八脚案)を設え、灯明やぼんぼりに灯がともると、
一層の奥ゆかしさが感じられます。
神殿神具一式を納入しました。
外陣には、両面仕立ての御簾(ブログNo.1310)を設え、
内陣はそれぞれ二重御簾の奥に、
三社の御社(ブログNo.1314)が納まっております。
御社の前には、三段の神饌台(八脚案)(ブログNo.1313)を据えました。
白木と白壁の無垢の色合いに、濃い赤色の御簾が映え、
正面に座すると、
外部雰囲気とは一線を画した、
清清しくも特別な間にいるような感じがします。
