ブログNo.1121
御簾 赤地白紋正絹 綿糸一本返し編み より房付き 五枚割
御簾をお仕立てしました。
ご家庭の 柱芯芯一間(6尺、約180cm)の神床に設えられます。
御社を二社並べてお祀りされるため、
5枚割でお仕立ていたしました。
竹は綿糸一本返し編み、布は正絹赤地白紋、
房はより房二段染めです。
絹特有の光沢が美しい、品の良い御簾に仕上がりました。

御輿用の鈴をご用意しました。
御輿の鈴棒(ブログNo.1117)に設えるもので、
本金メッキを施しています。
紐は鈴棒と同色の朱色、
その先端は房にしております。
鈴の寸法は、御輿や鈴棒の寸法によって決まり、
取り付ける数は、鈴棒一本あたり3個が基本となります。
12個の鈴を一面に並べると、可憐ともいえる色合いで、
金色と朱の江戸打ち紐が互いに引き立てあっています。