神殿内に設置する賽銭箱を製作しました。
幅76㎝、奥行45.5㎝、高さ53㎝の
大型の賽銭箱です。
総桧材でも製作できますが、
今回は框や柱等は桧材、板部分は桧張りの材を使用しております。
正面には、丸に梅鉢の紋を取り付けました。

御簾をお仕立てしました。
別注で製作いたしました御霊舎(御霊社、祖霊舎)(ブログNo.1196) を
お祀りされる神床に設えられます。
幅83㎝、丈20㎝、布は緑地の交織倭錦、
房は麻房の三段染めです。
派手さはありませんが、
格調高く落ち着きのある御簾に仕上がったように思います。
ブログNo.1194
祭はっぴ(祭半纏) 襟社名入り 別染め
祭はっぴ(祭半纏)を製作しました。
襟を別染めで、社名を左右に入れております。
はっぴ(半纏)は、デザイン、かたち、寸法を
全てご指定いただく別注品も製作できますが、
今回は、襟以外は既製のものを使用しております。
祭典当日には、小さい子どもたちから大人まで、
同じ柄のはっぴを着用されて、お神輿を担がれます。
御霊舎に扉金具を御取り付けいたしました。
御霊舎は、総木曽桧製の(大) です。
扉金具は、厚みのある地金を使用し、
本金メッキで仕上げております。
木曽桧の社に、控えめに輝く扉金具が、品良く釣り合っています。