太鼓台、鉦鼓台の飾り金具の取り付けが完了し、仮組みをして、塗り替えが完成しました。
本漆と本金箔で仕上げられた太鼓は、鏡面のように映し出し、僅かな光にも重厚な輝きが見えます。
新しい太鼓が据えられた神殿は、
より清清しい雰囲気になるように思います。

御簾をお仕立てしました。
別注で製作いたしました御霊舎(御霊社、祖霊舎)(ブログNo.1196) を
お祀りされる神床に設えられます。
幅83㎝、丈20㎝、布は緑地の交織倭錦、
房は麻房の三段染めです。
派手さはありませんが、
格調高く落ち着きのある御簾に仕上がったように思います。