ブログNo.1418
社殿用戸帳 人絹緞子 布筋(野筋) 朽木入り 40×50㎝
戸帳をお仕立てしました。
御造営改修にあたり、社殿の内装をお取り替えされます。
幅40㎝、丈50㎝ 生地は人絹緞子朽木柄入り、布筋(野筋)は胡蝶柄入り、
中割れ仕様、裏付き仕立てです。
戸帳の手前には、麻房の付いた本倭錦の御簾を掛けれら、
扉に対して戸帳と御簾の二重の設えをされます。

ブログNo.1415
神壇 3尺深型 扉無し 社紋付き 吊り灯篭仕様
神壇(SI型)を仕様変更しました。
ご家庭で神様をお祀りされる、3尺型(幅97cm)の大型の神壇です。
格子欄間には社紋(ブログNo.1407)、
上部には小葵柄の御簾(新倭錦 切房仕様)を設え、
灯明として内部から黒色の吊り灯篭を下げております。
灯篭を点燈すると、 御簾の奥がほのかに明るく、
神壇全体に奥ゆかしさが感じられます。
ブログNo.1411
御輿用御簾2-2 正絹本倭錦 より房3段染め 三枚割り
御神輿に設える御簾をお仕立てしました。
三枚割、両面の仕立てです。
中は81.8×109cm、 左右は 25.7×109cm 、
竹は綿糸表編み、布は正絹本倭錦、 房はより房三段染めです。
天布(額帽、横布)、縦布とも 柄が途切れないように、
柄合わせをしております。
先日掲載の三枚の御簾(ブログNo.1409 )と三つ割りの御簾が、
由緒ある神輿の品位を一層高めるように思います。