ブログNo.1799
御簾 絹糸一本返し編み 赤地白紋雅 331×138cm 4-1
御簾をお仕立てしました。
神殿に設えられた29枚御簾の新調です。
竹は絹糸一本返し編み、布は赤地白紋雅です。
房は1尺1寸の大型のより房を取り付けます。
3m以上の御簾は、仕立てが特に困難で、
細部にわたって熟練した職人の手業を見ることができます。

門帳と鈴緒を納入しました。
二十年に一度の御造営に際し、
社殿を改修、新築の拝殿内に門帳(ブログNo.179)と
鈴緒(ブログNo.1793)を納めました。
拝殿に流れる秋風が心地よく、
差し込む日の光に、
門帳越に見える本殿が輝いて見えます。