ブログNo.2764
御簾 正絹本倭錦 麻房付 30×40㎝
御簾をお仕立てしました。
社殿扉内に設えられます。
幅30㎝丈40㎝、竹は綿糸表編み、
布は正絹本倭錦、房は麻房3段染です。
本倭錦と麻房は、
御簾が一層格調高く見える美しい組み合わせでございます。

ブログNo.2763
本坪鈴 5寸
本坪鈴をご用意しました。
全長5尺の鈴緒にお取り付けされます。
直径5寸(約15㎝)真鍮製です。
鈴と鈴緒のお取り付け方法は様々な形式があり、
その方法の一つとして、
それぞれをロープなどで吊るし、
鳴り音を確認しながら、鈴を鈴緒の位置を調整する方法がございます。
ブログNo.2759
赤ぼんぼり(朱塗り) 塗り替え 2-2
赤ぼんぼりの塗替え(ブログNo.2757)が出来上がりました。
塗り上がった火袋に、正絹羽二重の赤布を張り完成です。
木工職人、塗師、袋張り等各種の職人の手と
幾多の工程を経ております。
今回の3本脚赤ぼんぼり(朱ぼんぼり)は稀なかたちで、
当時の職人がもつ可憐な意匠感覚は今にも通じるように思います。
ブログNo.2757
赤ぼんぼり(朱塗り) 塗り替え 2尺8寸 2-1
赤ぼんぼりの塗替えが出来上がりました。
全高2尺8寸(約84㎝)の朱塗りぼんぼりです。
柱が細く、3本の反り入った脚が特徴で、
繊細で曲線の美しいぼんぼりです。
専門の木工職人により下地が補修され、
塗師により美しい朱塗りに塗り替えられました。
火袋に布を張って完成となります。