トップページへ戻る
トップページへ
交通アクセス
会社概要
ご利用ガイド
ホーム > 別注品
161 木札( 表札 )
木札を製作しました。 社殿(末社)の正面向かって右の柱に 社名を記してかけられます。 材質は木曽桧材の柾目です。 経年の反りが出にくいように やや厚めの板で仕上げました。 木曽柾目の柔らかな色合いが綺麗です。
カテゴリー: 神具
160 御霊舎 大型
別注で御霊舎を製作しました。 ご家庭で現在お祀りの霊璽が全ておさまり かつ 若干の余裕があるように とのご指定で、 外寸(700×320×500 mm幅×奥行×高さ)のかなり大きな御霊舎になりました。 材質は桧材です。 内部には 厚畳、壁代、扉裏には戸帳 をお取付けし、できるかぎり丁寧にしつらえました。
カテゴリー: 御霊をお祀りするための神具
159 白木ぼんぼり ローソク仕様
ローソク仕様の白木ぼんぼりを製作しました。 総高さは3尺5寸(約106cm)、脚は六角足です。 材質はすべて木曽桧で製作しております。 大きなローソクにも対応できるように、 火皿は安定感のあるものをお取付けしました。
カテゴリー: 神具, 祭具
158 御幣
覆付きの御幣を製作しました。 新調された社殿内におさめられます。 覆を被せた総高さは7寸(約22cm) です。 覆は白地に銀の鶴が向かい合う 向鶴菱の文様です。 白木(桧)、幣、覆が白で統一され、 けがれのない 無垢を感じます。
カテゴリー: 祭具, 神殿 ・ 社殿, 楽器類
157 御簾 神鏡付き
綾錦朱地金糸入り 、麻房 の御簾を製作しました。 社殿正面扉前にお取付けし、 御簾の前には神鏡を吊り下げています。 御簾の前に神鏡が下がることで、全体の趣が変わります。
カテゴリー: 未分類
156 長膳(足付き折敷)
大型の長膳(足付き折敷)を製作しました。 通常は上部(折敷)が正方形ですが、今回は幅1尺2寸(約36cm) 奥行1尺(約30cm)の長方形です。 材質は吉野桧材です。
155 御社台と神饌台 御社台の前に据える神饌台(八脚案)を製作しました。 先に製作した御社台に合うように 釣り合いのとれる段差にしております。 神饌台の材質は、木曽桧材です。
カテゴリー: 神壇 祭壇, 御霊をお祀りするための神具, 神具
154 御社台
御社台を製作しました。 ご家庭の神床に社を置かれる台として据えられます。 材質は、吉野桧材です。 幅は3尺(約91cm)奥行は1尺(約30cm) で、 高さは 前に神饌用の台(八脚案)を2台置かれるのでバランスを考えて40cmにしました。
カテゴリー: 御霊をお祀りするための神具, 神具
153 鈴緒 五色布
五色布の鈴緒を製作しました。 綿素材の五色の布を お見本どおり 縫製してお仕立しております。 布製の鈴緒は、下部に桐製の枡の付いた麻巻き・布巻きの鈴緒に比べて耐久性はありませんので、毎年定期的にお取替えされることが多いです。 五行説に由来するといわれる五色の色は、本来 『青・赤・黄・白・黒』でしたが 、 祭具としての長い伝統の中で、色と順序が若干変化し、現在の『緑・黄・赤・白・紫』形になりました。 新しい五色布から清新な雰囲気が漂います。
152 御簾 梅鉢紋入り
信者様宅の御簾を製作しました。 竹は節目の揃った表編み、布は梅鉢紋入りの交織地、房は紅白二段染めの切房です。 御簾本体が反りにくく、落ち着きが良いように 御簾の裾にパイプを巻き込んでおります。 交織布に派手さはありませんが、控えめな美しさがあります。
カテゴリー: 御簾