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ブログNo.1716 御守袋用 木札 木曽桧柾目
御守袋に納める木札を製作しました。
幅30mm、縦45mm、厚み3mm 素材は木曽桧材柾目を使用しました。 白木の木札に朱印を捺され、お守り袋に納められます。
カテゴリー: 神具, 祭具
ブログNo.1715 八脚案(神饌台、八足台) 木曽桧材 120×21×30cm
八脚案を製作しました。
ご家庭の神棚に設えられます。
幅120cm奥行21cm高さ30cmです。
材質は天板が木曽桧材、脚部が吉野桧材です。
木曽桧の柔らかや色合いが美しい案に仕上がりました。
カテゴリー: ご家庭での神様のお祀り, 御霊をお祀りするための神具, 神具, 祭具, 八脚案、神饌台、八足
ブログNo.1714 御簾 交織倭錦 麻房付き 286.5×60cm
御簾をお仕立てしました。
拝殿の左右に設えられます。
幅286.5cm 丈60cm、竹は綿糸表編み、布は交織倭錦赤、房は麻房3段染めです。
お仕立ては、前後から見える場所のため、両面仕立てです。
多色の小葵柄が織り込まれた倭錦の落ち着きのある色合いと、黄色の竹に 3段染めの麻房が入ることで、全体がが引き締まり、清清しさの感じる御簾に仕上がりました。
カテゴリー: ご家庭での神様のお祀り, 御霊をお祀りするための神具, 神具, 御簾, 祭具
ブログNo.1713 薄型折敷(薄板) 吉野桧製
薄型の折敷を製作しました。
夏の御祭典にご使用されます。
縦横とも145mm厚さ3mm、材質は吉野桧材板目です。
縁は竹ひごで囲っております。
現在の折敷原型となるもので、 伝統の形を守り、次の世代にも大切に引き継がれております。
ブログNo.1712 弓張り提灯 丸に橘
弓張り提灯を製作しました。
御祭典にご使用されます。
正面には家紋の『丸に橘』を正面に黒色で入れ、後面には家名を入れております。
家名の横に入る『本家』という言葉は、最近では耳にする機会が少なくなりましたが、 まだ日本の各所では大切に守られている言葉でもあります。
カテゴリー: 神具, 祭具, 提灯
ブログNo.1711 石上神宮の茅野輪
六月三十日 早朝の石上神宮です。
時折参拝をされる方とすれ違う程度で、 未だ人気のない境内ですが、夏越の祓の神事ために茅野輪が中央に準備されています。
普段以上に澄み切った空気のように感じられ、午後からは『神剣渡御祭』(でんでん祭)、タ刻より夏越の祓、続いて茅野輪くぐりの神事が執り行われます。
カテゴリー: 大和の古道 山の辺の道
ブログNo.1710 鈴緒 紅白布巻き 2尺、1尺3寸
鈴緒をご用意しました。
本殿横の末社に設えられます。
全長2尺(約60cm)、1尺3寸(約40cm)の2種類です。
いずれも紅白布巻き仕様です。
新調された紅白の鈴緒を前に、清々しいお気持ちで御参拝されることと存じます。
ブログNo.1710 八脚案(神饌台、八足台) 御神体用 40×30×15cm スプルース
八脚案(神饌台、八足台)を製作しました。
御神体の台としてご使用されます。
幅40cm、奥行30cm、高さ15cmです。
材質は天板がスプルース材、
脚部が吉野桧材です。
どっしりとした落ち着きが感じるられる案に仕上がりました。
ブログNo.1709 笏板 木曽桧柾目
笏板を製作しました。
全長1尺2寸(約36cm)、幅6.7cmです。
材質は木曽桧材柾目を使用しております。
仕上がった10枚の笏板は、木曽桧の穏やかな色合いに美しさが感じられます。
カテゴリー: 神具, 祭具, 装束類
ブログNo.1708 御社 4尺 総桧製
御社を製作しました。 新築の神殿に納入いたします。
台幅4尺(約120cm)台奥行60cm総高さ140cmの大型の社です。
材質は扉まわりが木曽桧、その他は吉野桧を使用しております。
御社の壁面には壁代、扉前には戸帳を設えました。
カテゴリー: 神具, 祭具, 神殿 ・ 社殿, 御社・御宮 ・御霊舎