ブログNo.3178
山の辺の道 元旦の早朝 手白香皇女衾田陵から望む大和三山
元旦早朝の山の辺の道です。
道から約400m
旧勾配の坂道の上に手白香皇女衾田陵があります。
ここからは、大和盆地を見晴らし、
大和三山や三輪山を見ることとができます。
毎年元旦の早朝の一回だけ上がり、参拝させていただくところで、
底冷えのする中でありながら、
自然と一体化できるような感覚になり、
心身ともにリセットできる特別な場所でございます。

ブログNo.3174
祝い房(紅白) 揚巻
鏡餅に設える祝い房を製作しました。
お正月を美しく祝うための、装飾用の揚巻房でございます。
房:2寸5分(約7.5㎝)全長15㎝
神祭具は平安時代の貴族の住まいの調度を起源にするものが多数あり、
永きにわたる時代の変遷の中で、
余分な部分が削ぎおとされ、昇華された形で現在に伝わっております。
これからも、日本の美しい文化として後世につたえるために、
そのままの形をお伝えする一方で、
本質は押さえながらも、時代に応じて美しく変化していくことも大切なことかと考えております。
今年一年、清々しくも美しい神祭具のお取り扱いができたことが、
弊社スタッフ一同、大変光栄でありがたく感じております。
来年も気持ち新たに、美しい神具のお取り扱いをさせていただきます。