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ブログNo.1860 神壇2尺用 御簾 菊七宝 麻房 56.5×20cm
御簾をお仕立てしました。
当店オリジナルの神壇SS型に設えます。
幅56.5cm丈20cm、竹は綿糸表編み、房は麻房3段染め、布は正絹菊七宝朱地です。
朱色の生地に多色七宝柄が入り、明るく品のある御簾に仕上がりました。
カテゴリー: 神壇 祭壇, ご家庭での神様のお祀り, 御霊をお祀りするための神具, 神具, 御簾, 祭具
ブログNo.1859 団体旗 教会名入り 36.5cm×66cm
団体旗を製作しました。
幅36.5cm丈66cmです。
生地は厚みのある『かつらぎ』を使用し、濃い紫地に文字を白抜きで染め上げております。
上部は袋に仕立て、横棒を入れ、横棒の左右を房紐で結んで、旗棹に取り付けます。
カテゴリー: 神具, 祭具
ブログNo.1858 拍子木 削り直し (紫檀)
紫檀製の拍子木を修理しました。 長期のご仕様で、全長8寸(約24cm)紫檀製拍子木の表面が欠けたり、ささくれ立っておりました。
専門職人の手によって、 欠けた部分まで切り落として削り直し、表面を塗装し磨きをかけました。
今回の拍子木は奥まで割れが入っておりませんでしたので、 一回り小さい7寸5分(約22.5cm)に仕上げることができました。
塗装は現状と同じように、黒系と茶系に仕上げております。
カテゴリー: 楽器類, 修理・修復
ブログNo.1857 高烏帽子 前縁修理、紐取り替え
高烏帽子の修理が完了しました。
長年のご使用で、前の縁部分が欠け、内側の紐も切れておりました。
専門職人の手によって、縁の欠けている部分が漆で丁寧に補修され、紐も新たなものにお取替えいたしました。 大切にされてこられた烏帽子が、職人の手によって元の状態に戻り、再び祭事でご使用されることと存じます。
カテゴリー: 装束類, 修理・修復
ブログNo.1856 五色布 両垂れ 26×153cm
五色布をお仕立てしました。
拝殿内左右の真榊台に設えられます。 幅26cm丈153cm、生地はミナロンの両垂れ仕様です。
丈に対して幅が若干狭いですが、 これも大切に継承されている神具のかたちです。
ブログNo.1855 三方 1尺 梅鉢紋入り 吉野桧製(紋入り三方)
紋入りの三方を製作しました。
折敷の幅1尺(約30cm)で、材質は吉野桧です。
胴(脚)の正面には刳りを入れずに平面に仕上げ、大きめの紋(丸に梅鉢の紋)をお取り付けいたしました。
紋を入れることにより、一層の品位が感じられます。
ブログNo.1854 下垂れ取り替え(本麻) 2-2
下垂れを修理が完了した鈴緒(ブログNo.1853)を設置いたしました。
師走の雲ひとつない青空のもと、穏やかな雰囲気の中で、鈴緒のお取り付けが完了しました。
綺麗に掃き清められた境内は清清しく、これから新年に向けてのご準備がはじまります。
カテゴリー: 神具, 祭具, 修理・修復
ブログNo.1853 鈴緒 下垂れ取り替え(本麻) 2-1
鈴緒の下垂れをお取り替えしました。
拝殿前に永年にわたって設置されておりましたので、 鈴緒下部の下垂れ部分が擦り切れておりました。
専門職人の手によって、古い垂れを取り外し、真新しい本麻の垂れに取り替えられました。
ブログNo.1852 御簾 雅赤地金紋 91.6×55(パイプ入り 36cm巻上) より房
神殿内に設えられます。
幅91.6cm丈55cm、竹は綿糸表編み、布は雅赤地金紋入り、房はより房二段染めです。
裾にパイプを巻き込むことで、膨らみのある質感を出しています。
カテゴリー: 神具, 御簾, 祭具, 神殿 ・ 社殿
ブログNo.1851 八脚案型御社台 74×30×18cm と八脚案(神饌台、八足台)78×15×29cm 桧製
ご家庭の御霊祀り用の八脚案型御社台と、八脚案(神饌台、八足台)を製作しました。
御社台は幅74cm奥行30cm高さ18cm、八脚案(神饌台、八足台)は幅78cm奥行15cm高さ29cmです。
御社台の位置が八脚案より高い位置に据えられるため、脚の高さは御社台の方が低くなっております。
材質は天板が木曽桧材、脚部が吉野桧材です。
カテゴリー: ご家庭での神様のお祀り, 御霊をお祀りするための神具, 神具, 祭具, 八脚案、神饌台、八足