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ブログNo.1866 お守り袋(社名社紋入り)と神符
お守り袋と神符を製作しました。
標準寸法(5×8cm)のお守り袋で、生地に社名と木瓜の社紋を織り込んでおります。
お守り袋の中には、金襴の神符を納めます。
カテゴリー: 神具, 祭具
ブログNo.1865 神壇ss型(幅63.5cm) 高さ130cm
神壇を製作しました。
のSS型神壇(当店オリジナル仕様)の総高さを130cmにしております。
神壇は上段と下段に分かれますが、今回は上段寸法はそのままに、下段の高さを縮めております。
カテゴリー: ご家庭での神様のお祀り, 御霊をお祀りするための神具, 神具, 祭具
ブログNo.1864 八脚案(神饌台、八足台) スプルース 103×25.5×34cm
八脚案(神饌台、八足台)を製作しました。
ご家庭の神床に設えられます。
幅103奥行25.5高さ34cm、材質は天板がスプルース、脚は吉野桧材です。
脚は蟻差しで組み立てる仕様です
カテゴリー: ご家庭での神様のお祀り, 御霊をお祀りするための神具, 神具, 祭具, 八脚案、神饌台、八足
ブログNo.1863 紅白布団 二枚重ね仕様
御社内に設える、紅白の布団を製作しました。
2枚重ね仕様で、紅白の 32×21cm、赤赤の27×19cm、白白の20×13cmです。
御神座用の布団の色、寸法、厚み、重ね等は様々で、継承されたかたちが基本となります。
カテゴリー: 神具, 祭具, 神殿 ・ 社殿, 御社・御宮 ・御霊舎
ブログNo.1862 御簾 白紋雅 切房 3枚割り 総幅225cm(67、91,67)
御簾をお仕立てしました。
神殿内陣に設えられます。
総幅225cm、中央91×56(36巻上)cm、左右67×60(40)巻上 の3枚割仕様です。
竹は綿糸表編み、布は雅白紋梅鉢紋入り、房は切房二段染めです。
熟練職人の手業によって、天布縦布の柄は綺麗に合わされています。
カテゴリー: 神具, 御簾, 祭具, 神殿 ・ 社殿
ブログNo.1861 神壇2尺ss型 別注板欄間仕様
ご家庭で御霊を祀りされます。
幅63.5cm奥行43cm高さ145cm、御簾は菊七宝麻房(ブログNo.1860)付きです。
標準仕様のSS型神壇には板欄間に唐草が入りますが、今回はご指定により唐草を入れずに、木曽桧無垢板のみを入れております。
カテゴリー: ご家庭での神様のお祀り, 御霊をお祀りするための神具, 神具, 御簾, 祭具, 神殿 ・ 社殿
ブログNo.1860 神壇2尺用 御簾 菊七宝 麻房 56.5×20cm
当店オリジナルの神壇SS型に設えます。
幅56.5cm丈20cm、竹は綿糸表編み、房は麻房3段染め、布は正絹菊七宝朱地です。
朱色の生地に多色七宝柄が入り、明るく品のある御簾に仕上がりました。
カテゴリー: ご家庭での神様のお祀り, 神壇 祭壇, 御霊をお祀りするための神具, 神具, 御簾, 祭具
ブログNo.1859 団体旗 教会名入り 36.5cm×66cm
団体旗を製作しました。
幅36.5cm丈66cmです。
生地は厚みのある『かつらぎ』を使用し、濃い紫地に文字を白抜きで染め上げております。
上部は袋に仕立て、横棒を入れ、横棒の左右を房紐で結んで、旗棹に取り付けます。
ブログNo.1858 拍子木 削り直し (紫檀)
紫檀製の拍子木を修理しました。 長期のご仕様で、全長8寸(約24cm)紫檀製拍子木の表面が欠けたり、ささくれ立っておりました。
専門職人の手によって、 欠けた部分まで切り落として削り直し、表面を塗装し磨きをかけました。
今回の拍子木は奥まで割れが入っておりませんでしたので、 一回り小さい7寸5分(約22.5cm)に仕上げることができました。
塗装は現状と同じように、黒系と茶系に仕上げております。
カテゴリー: 楽器類, 修理・修復
ブログNo.1857 高烏帽子 前縁修理、紐取り替え
高烏帽子の修理が完了しました。
長年のご使用で、前の縁部分が欠け、内側の紐も切れておりました。
専門職人の手によって、縁の欠けている部分が漆で丁寧に補修され、紐も新たなものにお取替えいたしました。 大切にされてこられた烏帽子が、職人の手によって元の状態に戻り、再び祭事でご使用されることと存じます。
カテゴリー: 装束類, 修理・修復