御社・御宮 ・御霊舎

神壇SE型 2尺5寸 引戸付き仕様  仕切り板付(内装変更)2-1  

2022年6月3日 by sporder

ブログNo.3901  
神壇SE型 2尺5寸 引戸付き仕様  仕切り板付(内装変更)2-1  

神壇の内装を変更しました。 

弊社オリジナルの神壇SE型(80×46×176㎝)の内部上段に、神様と祖霊様(ご先祖様)をお祀りされるにあたり、仕切り板をお取り付けいたしました。 

御簾は、正絹菊七宝朱地 麻房3段染め(ブログNo.3900)を設えております。

八脚案 と 地袋  

2022年4月25日 by sporder

ブログNo.3868  
八脚案 と 地袋  

八脚案と地袋が完成しました。
八脚案(ブログNo.3865)は幅85cm奥行50cm高さ90cm、
材質は桧製です。 

脚の内部に納まる地袋(ブログNo.3867)は、 

幅59㎝奥行40㎝高さ57㎝、材質は天板が吉野桧材、板部分は木曽桧突き板を使用しております。

御社台 吉野桧製 75×33×36㎝  

2022年4月9日 by sporder

ブログNo.3855 
御社台 吉野桧製 75×33×36㎝  

御社台を製作しました。 
ご家庭での御霊祀りに、御霊舎の台として据えられます。 

幅75㎝奥行33㎝高さ36㎝です。 

材質は桧製です。

御社台の前には、2段の八脚案を御神饌の台として据えられます。

 

別注)御霊舎 桧製 台幅 86㎝ 2-2

2022年3月21日 by sporder

ブログNo.3839  
別注)御霊舎 桧製 台幅 86㎝ 2-2

ブログNo.3838の続きです。 

御霊舎は御扉全体を外すことができます。 

内部の天井は格天井仕様、
床には繧繝縁の厚畳(ブログNo.3836)を設えております。

通常のバランスよりも扉幅が広く見えるのは、霊璽が納まるように内部の幅を広げたたためでござます。

別注)御霊舎 桧製 台幅 86㎝ 2-1 

2022年3月20日 by sporder

ブログNo.3838  
別注)御霊舎 桧製 台幅 86㎝ 2-1  

別注で御霊舎を製作しました。

ご自宅の新築に伴い、ご先祖様をお祀りされている御霊舎の新調です。 

代々続く御家柄のため、多数の霊璽を納められるように、台幅86㎝に対して、内部の幅をできるだけ広げ65㎝に仕上げております。

材質は総桧製、台奥行35㎝高さ97㎝に仕上げております。

八脚案 スプルース製3段型 90×24×90,75,60㎝

2022年1月28日 by sporder

ブログNo.3795 
八脚案 スプルース製3段型 90×24×90,75,60㎝

八脚案を製作しました。 

ご家庭の神様のお祀りで、ご神饌用の段としてご使用されます。 

幅90cm奥行24㎝高さ90,75,60cmの3段型です。 

天板はスプルース材、脚は吉野桧材です。 

天板と脚は蟻差しで組み立てる仕様でございます。

八脚案(神饌台、八足台)90×21×14㎝

2022年1月13日 by sporder

ブログNo.3782 
八脚案(神饌台、八足台)90×21×14㎝

八脚案を製作しました。 

ご家庭の神床に設えれます。

幅91㎝奥行21㎝高さ14㎝ 、材質は桧製です。

天板と脚は蟻差しで組み立てる仕様でございます。

唐櫃 桐製 覆付き (脚4本)24×20.8×38㎝

2021年8月18日 by sporder

ブログNo.3661
唐櫃 桐製 覆付き (脚4本)24×20.8×38㎝ 

ご神体を納める桐箱を製作しました。 

幅24㎝奥行20.8㎝高さ38㎝、材質は桐材です。  

蓋の仕様は、胴と蓋の面が揃った「ヤロウ蓋」使用です。 

脚は現在の桐箱同様に4本脚でございます。

白地に小葵柄の折りこまれた、固地小葵の布を使用して、
裏付き仕立てで覆も御作りいたしました。

戸帳 人絹緞子 布筋赤紫 27×32.5㎝  

2021年7月21日 by sporder

ブログNo.3640 
戸帳 人絹緞子 布筋赤紫 27×32.5㎝  

戸帳をお仕立てしました。 

社殿の御扉にお取り付けされます。 
幅27㎝丈32.5㎝、素材は人絹緞子、
布筋は赤紫胡蝶鳥柄入り、朽木摺り柄入りです。 

お仕立ては単でございます。

別注 箱宮HA型(41×30.5×41.5 )㎝  御簾 戸帳仕様  2-1

2021年6月3日 by sporder

 

ブログNo.3600
別注 箱宮HA型(41×30.5×41.5 )㎝  御簾 戸帳仕様  2-1 

弊社オリジナル箱宮HA(41×30.5×41.5㎝幅×奥行×高さ)の
内装を整えました。 

正面には御簾(ブログNo.3599)、
その内側には戸帳(ブログNo.3598)を設えております。 

御簾を巻き上げると、戸帳が見えます。