ブログNo.3901
神壇SE型 2尺5寸 引戸付き仕様 仕切り板付(内装変更)2-1
神壇の内装を変更しました。
弊社オリジナルの神壇SE型(80×46×176㎝)の内部上段に、神様と祖霊様(ご先祖様)をお祀りされるにあたり、仕切り板をお取り付けいたしました。
御簾は、正絹菊七宝朱地 麻房3段染め(ブログNo.3900)を設えております。
ブログNo.3901
神壇SE型 2尺5寸 引戸付き仕様 仕切り板付(内装変更)2-1
神壇の内装を変更しました。
弊社オリジナルの神壇SE型(80×46×176㎝)の内部上段に、神様と祖霊様(ご先祖様)をお祀りされるにあたり、仕切り板をお取り付けいたしました。
御簾は、正絹菊七宝朱地 麻房3段染め(ブログNo.3900)を設えております。
ブログNo.3868
八脚案 と 地袋
八脚案と地袋が完成しました。
八脚案(ブログNo.3865)は幅85cm奥行50cm高さ90cm、
材質は桧製です。
脚の内部に納まる地袋(ブログNo.3867)は、
幅59㎝奥行40㎝高さ57㎝、材質は天板が吉野桧材、板部分は木曽桧突き板を使用しております。
ブログNo.3839
別注)御霊舎 桧製 台幅 86㎝ 2-2
ブログNo.3838の続きです。
御霊舎は御扉全体を外すことができます。
内部の天井は格天井仕様、
床には繧繝縁の厚畳(ブログNo.3836)を設えております。
通常のバランスよりも扉幅が広く見えるのは、霊璽が納まるように内部の幅を広げたたためでござます。
ブログNo.3600
別注 箱宮HA型(41×30.5×41.5 )㎝ 御簾 戸帳仕様 2-1
弊社オリジナル箱宮HA(41×30.5×41.5㎝幅×奥行×高さ)の
内装を整えました。
正面には御簾(ブログNo.3599)、
その内側には戸帳(ブログNo.3598)を設えております。
御簾を巻き上げると、戸帳が見えます。