御霊をお祀りするための神具

八脚案 桧製 90×21×30㎝ 

2022年4月16日 by sporder

ブログNo.3860 
八脚案 桧製 90×21×30㎝ 

八脚案(神饌台・八足台)を製作しました。 

御神前に設えられます。 

幅90cm奥行21cm高さ30cm、材質は桧製です。 

天板と脚は蟻差しで組み立てる仕様でございます。

御簾 絹糸一本返し編み 綾錦萌黄金糸入り より房3段染め 248cm×90㎝

2022年4月14日 by sporder

ブログNo.3859 
御簾 絹糸一本返し編み 綾錦萌黄金糸入り より房3段染め  248cm×90㎝(パイプ入り45㎝巻上)  

御簾をお仕立てしました。 

御神前に設えられます。 

幅248㎝丈90㎝、竹は絹糸一本返し編み、
布は綾錦萌黄金糸入り、房はより房3段染め(ブログNo.3858 )です。 

お仕立ては、両面仕立てでございます。  

穏やかな色合いの萌黄地の生地に、3段染めの房が全体を引き締め、
清々しさの感じる御簾に仕上がりました。

八脚案(神饌台・八足台) スプルース製 120×21×30㎝  

2022年4月11日 by sporder

ブログNo.3857 
八脚案(神饌台・八足台) スプルース製 120×21×30㎝  

八脚案を製作しました。 

ご神饌用の案としてご使用されます。 

幅120㎝奥行21㎝高さ30㎝、材質は天板がスプルース材、
脚は吉野桧製でございます。 

天板と脚は蟻差しで組み立てる仕様でございます。

御社台 吉野桧製 75×33×36㎝  

2022年4月9日 by sporder

ブログNo.3855 
御社台 吉野桧製 75×33×36㎝  

御社台を製作しました。 
ご家庭での御霊祀りに、御霊舎の台として据えられます。 

幅75㎝奥行33㎝高さ36㎝です。 

材質は桧製です。

御社台の前には、2段の八脚案を御神饌の台として据えられます。

 

八脚案(神饌台) 2段型 スプルース製 75×18×40,20㎝  

2022年4月7日 by sporder

ブログNo.3853  
八脚案(神饌台) 2段型 スプルース製 75×18×40,20㎝  

八脚案(神饌台)を製作しました。 

座礼用としてご使用されます。 

幅75㎝奥行18㎝、高さ40㎝・20㎝の2段型です。

材質は天板がスプルース材、脚は吉野桧です。 

天板と脚は蟻差しで組み立てる仕様でございます。

 

御簾 新倭錦 32×36㎝ 切房2段染  

2022年4月6日 by sporder

ブログNo.3852 
御簾 新倭錦 32×36㎝ 切房2段染  

御簾をお仕立てしました。 社殿に設えられます。

幅32㎝丈36㎝、竹は綿糸表編み、布は新倭錦赤、房は切房2段染です。

房のお取り付けは、御見本どおり糸止めでございます。


 

御簾 139×51㎝ 赤地白紋雅 10釜 切房

2022年3月31日 by sporder

ブログNo.3847 
御簾 139×51㎝ 赤地白紋雅 10釜 切房

御簾をお仕立てしました。 

ご家庭の神床に設えられます。 

幅139㎝丈51㎝、竹は綿糸表編み、布は赤地白紋雅、房は切房2段染めです。 

裾にはパイプを巻き込み、御簾鈎で36㎝に巻き上げることができます。

御簾 51×62㎝ 新倭錦 切房二段染め  

2022年3月26日 by sporder

ブログNo.3843 
御簾 51×62㎝ 新倭錦 切房二段染め  

御簾をお仕立てしました。  

社殿の内装のお取替でございます。 

幅51㎝丈62㎝、
竹は表面を揃えた綿糸表編みです。

布は小葵柄が織り込まれた新倭錦(しんやまとにしき)、房は房本体が糸状の切房、配色は2段染めでございます。

八脚案 桧製 120×27×75㎝

2022年3月25日 by sporder

ブログNo.3842 
八脚案 桧製 120×27×75㎝

八脚案を製作しました。 

地域の自治会で、
大切に継承されている御祭礼にご使用されます。 

幅120㎝奥行27㎝高さ75㎝、材質は桧製です。 

天板と脚は蟻差しで組み立てる仕様でございます。

ご家庭の祖霊祀り(御霊祀り) 別注御霊舎 

2022年3月24日 by sporder

ブログNo.3841  
ご家庭の祖霊祀り(御霊祀り) 別注御霊舎 

別注の御霊社(ブログNo.3838)、及び御簾(ブログNo.3837 )を納入しました。 

床の間の横におつくりされた神床の上段奥に別注の御霊舎据え、
御簾は神床の裏側から設えております。 

多数の霊璽が納らえれるように床いっぱいの寸法で御霊舎を製作しましたが、お部屋の佇まいと調和した、清々しさが感じられる祖霊の祀りの空間となりました。