御霊をお祀りするための神具

神鏡台 3寸5分用(直径約9.5㎝)溝幅6mm 

2019年8月6日 by sporder

 

 

ブログNo.3045
神鏡台 3寸5分用(直径約9.5㎝)溝幅6mm 

溝幅の広い神鏡台を製作しました。 

ご家庭の神棚に据えられます。 

直径9.5㎝の神鏡用で、溝幅を標準仕様より広く6mmに仕上げました。 

材質は、桧製でございます。

御簾 交織倭錦 麻房 90×90㎝   

2019年8月4日 by sporder

ブログNo.3043
御簾 交織倭錦 麻房 90×90㎝   

御簾をお仕立てしました。 

ご家庭の神床に設えられます。 

幅90㎝丈90㎝、竹は綿糸表編み、 
布は交織倭錦、房は麻房3段染です。 

倭錦の生地に麻房3段染の組み合わせは、
色合いのバランスも美しく、
大切に継承されている神祭具のデザインの一つでございます。

八脚案 桧製 120×24×60㎝

2019年8月3日 by sporder

ブログNo.3042 
八脚案 桧製 120×24×60㎝  

八脚案を製作しました。 

神殿に設えられます。 

幅120㎝奥行24㎝高さ60㎝、
材質は桧材です。 

天板と脚は、蟻差しで組み上げる仕様でございます。

神壇(SB型 80㎝幅)低型 下段別注、 八脚案付き 

2019年7月26日 by sporder


ログNo.3034
神壇(SB型 80㎝幅)低型 下段別注、 八脚案付き  

神壇を製作しました。 

ご家庭で御霊を、段の上にお祀りされるため、 
弊社標準品の神壇2尺5寸型(幅80㎝)の下段ブログ(No.3029)を縮めました。  

上段には、総木曽桧製の御霊社、
左右には白木灯籠、
上部には、萌黄の御簾(ブログNo.3024と設えました。

神壇前には、御神饌用の八脚案(神饌台・八足) (ブログNo.3033)を据えております。

八脚案 ねじ式 80×18×84.5㎝ 桧製  

2019年7月25日 by sporder

ブログNo.3033 
八脚案 ねじ式 80×18×84.5㎝ 桧製  

八脚案(神饌台、八足台)を製作しました。 

ご家庭で御霊をお祀りされる神壇の前に、
ご神饌用の案として設えられます。 

幅80㎝奥行18㎝高さ84.5㎝、材質は桧製です。 

分解収納できるように、 ねじ式仕様で仕上げております。

神壇SB型 下段 80×46×30㎝ 側面木曽桧張り

2019年7月21日 by sporder

 

ブログNo.3029   
神壇SB型 下段 80×46×30㎝ 側面木曽桧張り  

神壇の下段を製作しました。 

幅80㎝奥行46cm高さ30㎝です。

材質は枠組みと側面3面は木曽桧材を使用いたしました。 

正面から見ると、木曽桧の柔らかな佇まいが感じられる、 
美しい台に仕上がりました。 

 

 

八脚案 (八足台、神饌台) スプルース 80×27×36㎝

2019年7月20日 by sporder

ブログNo.3028 
八脚案 (八足台、神饌台) スプルース 80×27×36㎝  

八脚案(八足台、神饌台)を製作しました。 

ご家庭の神床に設えられます。 

幅80㎝奥行27㎝高さ36㎝、
材質は天板がスプルース材、脚部は吉野桧材です。 

天板と脚部は、蟻差しで仕上げております。

 

神壇 SA型 低型仕様 高さ130㎝ 

2019年7月19日 by sporder

ブログNo.3027 
神壇 SA型 低型仕様 高さ130㎝  

神壇を製作しました。

ご家庭で神様をお祀りされます。 

幅79㎝、奥行は43㎝です。

高さは正座した状態で
神様を見上げすぎない位置をご指定いただきましたので、
下段を縮め130㎝に仕上げました。 

御簾は竹が綿糸表編み、布は赤地白紋(丸に梅鉢)、
房は切房2段染でございます。

戸帳 人絹緞子 布筋紫 40×40㎝

2019年7月17日 by sporder

ブログNo.3026 
戸帳 人絹緞子 布筋紫 40×40㎝  

戸帳をお仕立てしましあ。 

ご家庭でお祀りの御霊舎に設えられます。 

幅40㎝丈40㎝、
生地は小葵地模様入りの人絹緞子です。  

布筋は紫3本、布筋の左右に朽木柄、 

布筋には、蝶と鳥が白色で刷り込まれております。

御簾 72×20㎝ 綾錦金糸入り 萌黄 麻房

2019年7月15日 by sporder

 

ブログNo.3024
御簾 72×20㎝ 綾錦金糸入り 萌黄 麻房 

御簾をお仕立てしました。 

別注で製作しております神壇(2尺5寸:80㎝幅)に設えます。 

幅72㎝丈20㎝、竹は綿糸表編み、
布は綾錦金糸入り萌黄、房は麻房三段染です。  

萌黄の布地は、色合いが柔らかで、
三色の麻房が付くことにより全体が引き締まり、
格調高い御簾に仕上がりました。