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242 高張提灯 くずし文字
高張提灯を製作しました。 直径1尺4寸(約40cm)の標準的なサイズで、 正面にはくずし文字で『御神燈』、 側面には、赤黒で丸に隅立て四つ目(丸に角立四つ目)を入れました。 やや上目の位置に配した家紋が、全体に釣り合っているように思います。
カテゴリー: 神具, 祭具
241御簾 一本返し編み
御簾をお仕立しました。 竹は表裏交互に編み上げる『一本返し編み』で、 布は赤地白紋寿、房は切房です。 全長が170cmに対して 丈が25cmと短めの御簾ですが、 一本返し編みのため反りにくく、神床にしっくりとおさまるように思います。
カテゴリー: 御簾
240 笛台(桧製)
笛台を製作しました。 『既製品の平置型ではなく、傾斜をつけて』とのご要望で、持ち送り型の形状で、笛が収まるように窪みを深くしました。 材質は桧材です。
カテゴリー: 楽器類
239 御簾(神殿)
神殿の御簾を新調しました。 布は、赤地白紋、金紋の雅、房はより房です。 上段が光るほど綺麗にお手入れされている神殿が、 鮮やかな色合いの御簾でより引き立ち、凛とした趣を感じます。
238 祓串用 八脚案
祓串用の八脚案を製作しました。 材質は、木曽桧材です。 祓串のみ置ければよいということで、幅は60cmとしました。 案を安定させるために、地覆(下部の横木)を天板の奥行より長めしております。
237 八脚案(神饌台)
八脚案(神饌台)を製作しました。 材質は木曽桧です。 新嘗祭のご準備で、春日造りの本社 両横の末社に据えました。 杜から差し込む霜月の日差しが、社殿を優しく照らしています。
236 太鼓 金属火炎
太鼓を製作しました。 太鼓本体の直径は1尺8寸(約55cm)で、上部の火炎は金属製です。 枠の縁は丸く面取りしており、金具類には本金メッキを施しています。 漆の黒に本金の金具が、お互いを引き立て合うように馴染んでいます。
235 高張提灯(1尺5寸)
高張提灯を製作しました。 標準サイズよりやや大きめの1尺5寸で 正面に教会名 側面に『丸に三つ柏』 の紋を赤で入れました。 紋を中央に大きく入れることで 安定感のある提灯に仕上がりました。
234 御簾 正絹菊菱柄 より房
御簾をお仕立しました。 神社の拝殿に氏子様が御奉納されるものです。 竹は表編み、 布は正絹の菊菱柄で房はより房紅白の二段染めです。 落ち着いた菊菱の朱色と鮮やかな紅白の房のコントラストが、 御簾全体を華やかに引き立てています。
カテゴリー: 御輿
233 神殿神具
神殿神具一式を納入しました。 お社、御簾、額等を取り付け、太鼓を設置して、神殿らしい雰囲気になりました。畳が入ると神殿の完成です。 左右の窓から差し込む瀬戸内の柔らかい光が、 桧造りの神殿をより引き立て、穏やかな気持ちになります。
カテゴリー: 神具, 御簾, 神殿 ・ 社殿, 御社・御宮 ・御霊舎