ブログNo.1801
御簾 絹糸一本返し編み 赤地白紋 雅 より房 両面仕立て 135×202cm 4-3
御簾をお仕立てしました。
神殿内陣の境界部分に設えられます。
竹は絹糸一本返し編み、
布は赤地白紋雅、房は2段染より房です。
内陣の境界部分の御簾のため、
両面のお仕立てで仕上げました。
竹の絹糸編みは、数本の絹糸を使用しており、
綿糸に比べ質感が高く、
赤の色合いも経年変化が少ないのが特徴です。

門帳と鈴緒を納入しました。
二十年に一度の御造営に際し、
社殿を改修、新築の拝殿内に門帳(ブログNo.179)と
鈴緒(ブログNo.1793)を納めました。
拝殿に流れる秋風が心地よく、
差し込む日の光に、
門帳越に見える本殿が輝いて見えます。