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ブログNo.2210 神殿神具3 神饌台(八脚案、八足台)3段型 150×21×48cm、32cm、16cm
神饌台を製作しました。
神殿上段御社前に設えます。
幅150cm奥行21cm高さ48,32,16cmの3段型です。
材質は桧材を使用し、 天板と脚部は、蟻差しで仕上げております。
カテゴリー: ご家庭での神様のお祀り, 御霊をお祀りするための神具, 神具, 祭具, 神殿 ・ 社殿, 八脚案、神饌台、八足
ブログNo.2209 金幣 2尺 切下型 十字台
金幣を製作しました。
祭典具として、祭壇上部に据えられます。
高さ2尺(約60cm) 、幣軸・台は黒塗り、 幣は金箔押し仕様です。 幣の仕様は多様で、
幣には、 白一色、紅白、五色などの紙を折り上げたもの、 今回のような金色金属製の幣等各種の形がございます。
いずれも 神の依代となることには変わりなく、 幣のかたちそのものに、気高さ、清純を想起するのは、 日本人がDNAとして受け継いでる感性かもしれません。
カテゴリー: 神具, 祭具
ブログNo.2208 神殿神具2
御社台 吉野桧製 150×54×48cm
御社台を製作しました。
新築神殿に御社の下台として設えます。
幅150cm奥行54cm高さ48cm、 材質は吉野桧材です。
台の高さは、 神殿内に御社がバランスよく配されるように設定いたしました。
カテゴリー: 神具, 祭具, 神殿 ・ 社殿
ブログNo.2207 神殿神具1 賽銭箱 横型 2尺5寸
賽銭箱を製作しました。
神殿内に設えられます。
幅2尺5寸(約75cm)の大型の賽銭箱です。
材質は枠組みに木曽桧材、板部分は桧突板を使用しております。
正面には丸に梅鉢の紋をお取付いたしました。
材質はご指定により、無垢材で製作させていただきます。
ブログNo.2206 御簾 本倭錦 麻房付き 90×90㎝ 御簾をお仕立てしました。
社殿の内部扉後ろに設えられます。
幅90cm丈90cm、竹は綿糸表編み、 布は正絹本倭錦、房は麻房3段染です。
深みの色合いと絹特有の光沢の本倭錦と竹の黄色、 本麻の素朴で清楚な色合いは、 神祭具の定番ともいえる、美しい色彩の組み合わせです。
カテゴリー: ご家庭での神様のお祀り, 御霊をお祀りするための神具, 神具, 御簾, 祭具, 神殿 ・ 社殿
ブログNo.2205 戸張 赤 人絹緞子 18×33.5㎝
戸帳をお仕立てしました。
社殿の扉内の戸帳をお取替されます。
幅18㎝丈33.5㎝、 布筋紫胡蝶柄入り、朽木入り 裏付き仕立てです。
通常の戸帳は、白地模様入りの布が一般的ですが、 今回のように赤地の生地でもお仕立てさせていただいております。
ブログNo.2204 御社台 吉野桧製 71×30×39㎝
ご家庭の神床に設えられます。 幅71㎝奥行30㎝高さ39㎝ 材質は吉野桧材です。
通常 御社台の上には御社、御霊舎、ご神体等、 台の前には八脚案(八足台)を設えます。
カテゴリー: 神壇 祭壇, ご家庭での神様のお祀り, 御霊をお祀りするための神具, 神具, 祭具, 御社・御宮 ・御霊舎
ブログNo.2203 御簾 交織倭錦 切房2段染 124×90㎝ 御簾をお仕立てしました。
御神前に奉納されます。
幅124㎝丈90㎝、 竹は綿糸表編み、布は交織倭錦赤、 房は切房2段染です。
ご指定の寸法に巻き上げることができるように、 房紐の長さを調整しております。
ブログNo.2202 山の辺の道 元旦の早朝
元旦早朝の山の辺の道です。 天理教教会本部の境内に設えられた丸提灯に火が灯り、 東の山からゆっくり白み始めています。
手白香皇女の衾田陵から大和盆地を眺めると、 ご神体山の三輪山、大和三山、二上山など 万葉の山々をパノラマで望むことができます。
山道を登って火照ったからだが、 ゆっくりを冷えていくのを感じながらも、 『あともう少しだけ佇んでいたい 』と思えてしまう、 清々しくも美しい元旦の光景です。
カテゴリー: 大和の古道 山の辺の道
ブログNo.2201 高張提灯 1尺5寸 日の丸 丸に剣片喰 天照皇大神宮
高張提灯を製作しました。
お正月にご神前に設えられます。
直径1尺5寸(約45㎝)の大型の提灯で、 正面には『天照皇大神宮』、側面には『日の丸』、家紋の『丸に剣片喰』、 裏面は奉納者名を入れておりまます。
同寸法の日の丸の提灯が、多数並ぶさまを想像すると、 元旦祭にふさわしい 清々しく、折り目正しい雰囲気が醸し出されることと存じます。
カテゴリー: 神具, 祭具, 提灯