トップページへ戻る
トップページへ
交通アクセス
会社概要
ご利用ガイド
ホーム > 別注品
ブログNo.3067 桐箱 かまぼこ型 ヤロウ蓋 26×22×11.5㎝
桐箱を製作しました。
御神殿内でご使用されます。
寸法は、外寸 幅26㎝、奥行22㎝、高さ11.5㎝です。
蓋の形状はかまぼこ型、 箱の気密性を高めるため、 ヤロウ蓋仕様で仕上げております。
カテゴリー: 神具, 祭具
ブログNo.3066 高張提灯 1尺3寸 御神燈 十四菊
高張提灯を製作しました。
秋の御祭典でご使用されます。
直径1尺3寸(約37㎝)、和紙張り平底仕様です。
正面には『御神燈』、後面には社名、 左右側面には、社紋の十四菊を赤色で入れております。
カテゴリー: 神具, 祭具, 照明 御明かり 灯明, 提灯
ブログNo.3065 三方6寸 吉野桧 脚入れ子式
三方(三宝)を製作しました。
折敷の幅が6寸(約18㎝)、材質は吉野桧製です。
組み合わせて収納できるように、 標準の脚と、高さを揃えたひとまわり大きい脚を製作いたしました。
カテゴリー: ご家庭での神様のお祀り, 御霊をお祀りするための神具, 神具, 祭具
ブログNo.3064 高張提灯 1尺4寸 丸に梅鉢 底割れ
提灯を製作しました。
教会の玄関に設えられます。
直径1尺4寸(約40㎝)和紙張り仕様です。
正面には『丸に梅鉢紋』、 後面には教会名を黒色で描いております。
底はローソク等を入れるために開閉できる 『底割れ』で仕上げております。
ブログNo.3063 八脚案 2段型 桧製75×27×90,75㎝
八脚案(神饌台、八足台)を製作しました。
御祭典にご使用されます。
幅75㎝奥行27㎝、高さ90㎝、75㎝の2段型です。
材質は桧材、 天板と脚は、蟻差し仕様で仕上げました。
カテゴリー: ご家庭での神様のお祀り, 御霊をお祀りするための神具, 神具, 祭具, 神殿 ・ 社殿, 八脚案、神饌台、八足
ブログNo.3062 御霊舎 大 扉金具付き
金具付きの御霊舎をご用意いたしました。
当店オリジナル 御霊社(大)30.5×15×32cm(幅×奥行×高さ) の御扉に飾り金具をお取り付けいたしました。
御霊舎の材質は、総木曽桧造り、 金具は銅地本金メッキ仕上げでございます。
扉内には、白地紫布筋の戸帳、 内部底には繧繝布を敷いております。
上質の材料と職人の丁寧な仕上げで、 質感が高く美しい御霊舎に仕上がりました。
カテゴリー: 御霊をお祀りするための神具, 神具, 祭具, 御社・御宮 ・御霊舎
ブログNo.3061 冠修理
冠を修理いたしました。
長年のご使用で、縁(下部)の漆が剝がれ、 内張りも傷んでおりました。
専門職人の手により、縁の漆が丁寧に剥がされ、 下地を整えたうえで、漆を重ねて塗り上げます。
内部の内張り(ビロード)も新しいものに取り換えられ、 美しい冠に仕上がりました。
カテゴリー: 装束類, 修理・修復
ブログNo.3060 揚巻房 5寸 赤色
揚巻房 を製作しました。
新調の幕に合わせます。
房の長さが5寸(約15㎝)、 色は赤一色、平頭より房でございます。
房の結びは『あげまき』呼ばれ、 漢字では『揚巻』、『総角』と表記いたします。
結びの形状が、平安時代の童の髪型から由来するもと伝えられており、 源氏物語絵巻にも同じ結びの御簾房が描かれております。
1000年以上前の結びが変わることなく、 身近に伝えられているということは、 とても素敵なことであると思います。
ブログNo.3059 御刀袋(剣袋)64×9.5㎝ (52×9.5㎝) 正絹 菊菱朱地
御刀袋(剣袋)を製作しました。
社殿改修に伴い、神殿内の調度も新調されます。
全長64㎝幅9.5㎝、剣を入れて幅52㎝になります。
生地は正絹の菊菱朱地、 房は朱房をお取り付けいたしました。
ブログNo.3058 弓張提灯 赤ライン 正面:世話方 裏面:梅鉢紋
弓張提灯を製作しました。
村のお祭りの際にご使用されます。
形状は竹製の持ち手が付いた『弓張型』でございます。
両横には2本の赤ラインが入り、 正面には『世話方』、 裏面には社紋の『梅鉢紋』が入ります。
黒色の文字と赤色のラインと紋が映え、 火が灯ると一層厳かに見えるかと存じます。
カテゴリー: 神具, 提灯