新築された神殿に神具を納入いたしました。
内陣奥には三社の社(ブログNo.2164)をおさめております。
御社は御社台(ブログNo.2157)で高さを調整し、
その前には神饌台(八脚案)(ブログNo.2172)を配しております。
拝殿から座して拝をしたときに、
お互いが被らず空きすぎない、
バランスの良い形でおさまったように思います。
新築された神殿に神具を納入いたしました。
内陣奥には三社の社(ブログNo.2164)をおさめております。
御社は御社台(ブログNo.2157)で高さを調整し、
その前には神饌台(八脚案)(ブログNo.2172)を配しております。
拝殿から座して拝をしたときに、
お互いが被らず空きすぎない、
バランスの良い形でおさまったように思います。
ブログNo.2141
神壇上部 79×42×79㎝ 内部扉組み込み型 (御霊舎仕様)
御霊舎仕様の神壇上部(箱宮)を製作しました。
幅79㎝奥行42㎝高さ79㎝、内部には扉を取り付け、
多数の霊璽を納めることができます。
御霊舎内には、厚畳(ブログNo.2136)を敷き、
壁面3面には壁代、扉内には戸帳をお取り付けしております。
神壇上部の板欄間及び御簾(ブログNo.2139) は、標準よりやや狭く仕上げました。
ブログNo.2127
ご家庭の御霊祀り5-5 御社台、下段、八脚案(神饌台、八足 )
ご家庭で御霊をお祀りされる神具一式を納入しました。
幅71㎝奥行74㎝高さ114㎝です。
上段には御霊舎を据える御社台(ブログNo.2122)、
その前にはご神饌用の八脚案(神饌台、八足)(ブログNo.2125)、
下には神具類を収納できる下段(ブログNo.2123)を合わせております。
上部には御簾(ブログNo.2124)をお取り付けすることで、
御霊をお祀りするにふさわしい、清々しさ感じる間となりました。
ブログNo.2111
神壇 2尺SS型(63.5×43×145cm) 長御簾付き (綾萌黄金糸入り 紫房)
神壇を納入しました。
ご家庭での御霊をお祀りされます。
神壇上部の欄間部分には唐草の彫りを入れない板欄間仕様です。
居間に設置されるため、
御簾(ブログNo.2110 )の丈を長めに仕上げ、
平素は御簾を巻き上げておかれます。