御簾

御簾 正絹本倭錦 麻房付き 190×40㎝

2022年11月21日 by sporder

ブログNo.4041  
御簾 正絹本倭錦 麻房付き 190×40㎝   

御簾をお仕立てしました。  

神殿正面に設えられます。 

幅190㎝丈40㎝、竹は綿糸表編み、
布は正絹本倭錦、房は麻房3段染めです。 

御簾の裾には質感を高めるためにパイプを巻き込んでおります。

御簾 新倭錦 神鏡付き 75×75㎝ 

2022年11月18日 by sporder

ブログNo.4038 
御簾 新倭錦 神鏡付き 75×75㎝ 

御簾をお仕立てしました。 

社殿の内部に設えられます。 

幅75㎝丈75㎝、竹は綿糸表編み、
布は新倭錦赤地、房は麻房3段染めです。 

御簾の中心に御神鏡をお取り付けしております。

御簾 絹糸一本返し編み 新倭錦青 麻房付き 165×120㎝ 40㎝巻上   

2022年11月3日 by sporder

ブログNo.4026 

御簾 絹糸一本返し編み 新倭錦青 麻房付き 165×120㎝ 40㎝巻上   

御簾をお仕立てしました。 

ご家庭の神床に設えられます。 

幅165㎝丈120㎝、竹は絹糸一本返し編み、
布は新倭錦青、房は麻房3段染めです。 

巻上寸法は40㎝です。 絹糸編み糸は経年による色の変化が少なく、
上質感の感じられる御品となります。

御簾 新倭錦 麻房付き 75×75㎝  

2022年10月22日 by sporder

ブログNo.4016 
御簾 新倭錦 麻房付き 75×75㎝  

御簾をお仕立てしました。 

秋のご祭典にあわせて社殿内の御簾を新調されます。 

幅75㎝丈75㎝、竹は綿糸表編み、
布は新倭錦赤、房は麻房3段染めです。 

小葵柄が織り込まれた倭錦(やまとにしき)は、
新祭具における定番とも入れる生地でございます。

倭錦は、糸の種類により「新倭錦」、「交織」、「綾錦」、「正絹」などがあり、
色合いや光沢、生地の質感が異なります。

御簾 赤地白紋雅  39.6×151㎝

2022年10月19日 by sporder

ブログNo.4013 
御簾 赤地白紋雅  39.6×151㎝ 

御簾をお仕立てしました。 

御神前に設えます。 

幅39.6㎝丈151㎝、
竹は綿糸表編み、布は深い緋色が特徴の赤地白紋雅でございます。 

お仕立ては、片面裏付仕立てでございます。

座敷御簾 71×172㎝

2022年10月2日 by sporder

ブログNo.3999 
座敷御簾 71×172㎝

御簾をお仕立ていたしました。

ご家庭で座敷用の御簾として設えられます。

幅71㎝丈172㎝布地は茶系の上質の生地を使用しております。

座敷御簾は、房の結びが菊結びとなり、
御簾を吊り下げる金具(花菱)と房をかける金具が一体化しております。

2022年9月29日 by sporder

ブログNo.3996  
御簾 3枚割り 赤地金紋 112×66㎝:1枚、36.5×141㎝:2枚  

御簾をお仕立てしました。  

神殿内陣 185×141㎝の空間に設えます。 

中御簾は112×66㎝、左右は36.5×141㎝、竹は綿糸表編み、
布は赤地金紋雅、房は切房2段染めです。

深みのある緋色と金色が相まって、
雅の生地からは質感の高さが感じられます。

御簾 外陣 赤地白紋雅8釜 480×78㎝ 3枚割り

2022年9月26日 by sporder

ブログNo.3994 
御簾 外陣 赤地白紋雅8釜 480×78㎝ 3枚割り

御簾をお仕立てしました。

神殿の外陣、
総幅480㎝の空間に、160×78㎝の御簾を3枚設えます。

竹は綿糸表編み、布は赤地白紋雅8釜、房は切房に二段染です。

御簾の表裏両面が見える位置でございますので、
両面仕立てでお仕立ていたしました。

御簾 赤地白紋 寿 3枚割り 142×152㎝(中) 45×152㎝(左右)   

2022年9月18日 by sporder

ブログNo.3987 
御簾 赤地白紋 寿 3枚割り 142×152㎝(中) 45×152㎝(左右)   

御簾をお仕立てしました。 

232×152㎝の神殿に御簾を設えます。 

中御簾は142×152㎝、左右は45×152㎝の3枚割りのお仕立てです。 

竹は綿糸表編み、布は赤地白紋寿、房は切房をお取り付けいたします。

御簾 170×127㎝ 綿糸一本返し編み 交織倭錦 麻房3染め 

2022年9月2日 by sporder

ブログNo.3973 
御簾 170×127㎝ 綿糸一本返し編み 交織倭錦 麻房3染め 

御簾をお仕立てしました。 

御神前に設えられます。 

幅170cm丈127cm、竹は綿糸一本返し編み、
布は交織倭錦、房は麻房3段染めです。 

御簾の竹の編み方は2種類あり、竹の表面を揃える編み方が『表編み』、
竹を一本ずつ表裏交互にする編み方が『一本返し編み』で
御簾の反りが出にくいのが特徴でございます。