御社・御宮 ・御霊舎

御霊舎 屋根三段型 木曽桧材  

2011年11月29日 by sporder

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御霊舎 屋根三段型 木曽桧材  

御霊舎を製作しました。 

①屋根が三段であること、 
②社の土台に神鏡が置けること、
③内寸法(230×170×230 mm幅×奥行×高さ) 
④材質は木曽桧材 
⑤ 扉には飾金具(銅地本金メッキ)を付ける 等 のご指定いただきました。

屋根は通常の厚みで三段にすると圧迫感が出ますので、 
下段よりやや薄めにしてバランスをとっております。  
扉には戸帳、 内部には繧繝布をしつらえました。

幅に対して奥行があり、 安定感のあるかたちに仕上がりました。

神壇 SA型 観音開き扉仕様 御霊舎入り  

2011年11月13日 by sporder

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神壇 SA型 観音開き扉仕様 御霊舎入り  

観音開き仕様の神壇を製作しました。  
(幅79cm奥行43cm高さ149.5cm)
蝶番は本金鍍金をかけた、質感の高いものをお取り付けしております。 

内部には、御霊舎(大) をおさめ、
手前には新倭錦(青)の布地に
紫一色のより房をお付けした御簾をしつらえました。  

控えめな色合いの御簾によって、落ち着きのある神壇に仕上がりました。

神殿の御社 3尺、3尺5寸  

2011年11月9日 by sporder

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神殿の御社 3尺、3尺5寸  

御社を納入しました。 
台幅3尺5寸と3尺の大型の社で、材質は吉野桧材です。  

神床におさまるように、高さと奥行等を調整しております。

御簾との釣り合いも良く、神床におさまった二社の御社を、
窓から差し込む陽が、穏やかに照らしています。

御社5尺 低型

2011年8月12日 by sporder

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御社5尺 低型

御社を製作しました。 

台幅5尺(151cm)の大型の社で、材質は、総桧です。
(扉廻りは木曽桧、その他は吉野桧材)  

神殿の神床の高さに制約があり、 
場所に収まるように、バランスが保ちながら、
屋根の勾配、台座の高さ、棟木の高さ等を調整しました。

神床におさまり、前に御簾が掛かると、
どっしりと安定感を感じる神殿になりました。

ご家庭の御霊のお祀り (御霊舎一式)

2011年8月4日 by sporder

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ご家庭の御霊のお祀り (御霊舎一式)

ご家庭の神床に御霊舎一式を納入しました。
既に神の間として、空けておいていただいた空間に、
内壁三面に壁代(かべしろ)、正面に御簾をしつらえました。 

その後、御社台、神饌台を配して、最後に御霊舎及び神具類を据えました。

御簾と壁代の紫布筋以外は、全て白木と布の白、瀬戸物の乳白色 という
シンプルでありながら、清々しさを感じる空間に仕上がったように思います。  
(関連ブログ 452454455

御霊舎と御社台と神饌台

2011年7月30日 by sporder

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御霊舎と御社台と神饌台   

御霊舎用の御社台と神饌台を製作しました。 
ご家庭で予めしつらえていただいた神床の寸法(幅70cm)に合わせて、おつくりしたものです。 

寸法については、全てお任せいただきましたので、
御霊舎の位置を見上げすぎず、見下げない位置にこだわり、 
御霊舎の高さと、御簾の下がり寸法とのバランスを考慮して決めております。 

材質は、御霊舎(特大)、神饌台は木曽桧、 御社台は吉野桧です。

左右に白木灯籠を配して、
御霊の祀りのかたちとしておさまったように思います。

御社 木曽桧造り  

2011年7月25日 by sporder

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御社 木曽桧造り  

小型の御社を製作しました。 
『お札の寸法に合わせてできるだけ小さくて、質感の高いものを』 
とのご依頼にあわせておつくりしたものです。 

寸法が、台幅20cm、総高さ25cm と標準的な社に比べ、かなり小ぶりですが、 
お札の高さを確保するために、 内部の床を下げております。 

総木曽桧材で造られた御社は、小さいはいえ、
しっかりと存在感のある社に仕上がりました。


家庭祀りの神具一式

2011年7月10日 by sporder

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家庭祀りの神具一式

ご家庭でお祀りされる神具を納入しました。
事前の打ち合わせどおりに仕上がった神床に、
御社、灯明台(一昨日掲載)、神饌台、 御簾(昨日掲載) 等の神具をしつらえました。

神床内の壁面は、白壁にすることが多いのですが
お部屋全体が白を基調とした明るい洋風の造りのため、
壁面を木調にされたことで、 調和の取れた神床になりました。



天理教 神殿神具

2011年7月3日 by sporder

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天理教 神殿神具

教会の神殿神具一式を納入しました。
旧神殿を改修拡張されたものです。

改修にあたり、御社、神饌台、御簾等が最善のバランスでおさまる様に、
棟梁と神床寸法や仕様について綿密に打ち合わせを行いました。

棟梁の気持がこもった神殿に、御社や御簾が釣り合い、
窓からは晴れやかな光が差し込んでいます。

春日造り宮(春日宮) 総木曽桧 (内祭用)2-2 

2011年6月28日 by sporder

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春日造り宮(春日宮) 総木曽桧 (内祭用)

昨日掲載の続きです。
扉には銅地厚地本金メッキの、隅八双金具を取り付けました。
内装は、扉の後ろに、紫布筋の戸帳、
床には、繧繝縁の厚畳をしつらえました。

木曽桧の柔らかい色合に、控えめに輝く上質の金具が自然に溶け込んでいます。