ご家庭での神様のお祀り

八脚案 桧製 75×27×75㎝

2020年10月10日 by sporder

ブログNo.3405 
八脚案 桧製 75×27×75㎝ 

八脚案を製作しました。 

ご祭典にご使用されます。 

幅75㎝奥行27㎝高さ75㎝、
材質は天板が木曽桧材、脚部が吉野桧材です。 

天板と脚は蟻差しで組み立てる仕様でございます。

幅や高さに対して奥行きが深く、
安定感のある案に仕上がりました。

 

 

 

 

御簾 新倭錦 54×60㎝ 切房2段染め  

2020年10月5日 by sporder

 

 

 

ブログNo.3401 
御簾 新倭錦 54×60㎝ 切房2段染め  

御簾をお仕立てしました。 

幅54㎝丈60㎝。竹は綿糸表編み、
布は新倭錦赤 小葵地、房は切房2段染めです。 

お仕立ては赤裏付仕立てで、仕上げております。

八脚案 2段型 御社祀り 

2020年10月1日 by sporder

 

ブログNo.3397 
八脚案 2段型 御社祀り  

2段に製作した八脚案(ブログNo.3395)
御社と三方(三宝)を据えました。 

上段は大幅8寸(約24㎝)の御社、下段には折敷幅5寸(約15㎝)の三方3台でございます。 

御社と三方のバランスの取れた祀りのかたちになりました。

 

 

 

 

八脚案 2段型 桧製 75×21×40,25㎝  

2020年9月28日 by sporder

ブログNo.3395 
八脚案 2段型 桧製 75×21×40,25㎝   

八脚案(神饌台、八足台)を製作しました。 

ご家庭で神様をお祀りされるの台でございます。 

幅75㎝奥行21㎝高さ40㎝、25㎝の2段型です。 

天板と脚は、蟻差しで組み立てる仕様でございます。

八脚案 スプルース材 65×18×30㎝

2020年9月22日 by sporder

ブログNo.3390 
八脚案 スプルース材 65×18×30㎝ 

八脚案(神饌台、八足台)を製作しました。 

ご神殿に設えられます。 

幅65㎝奥行18㎝高さ30㎝、
材質は天板がスプルース材、脚部が吉野桧材です。 

天板と脚は蟻差しで組み立てる仕様でございます。

 

 

 

 

八足(八脚案)スプルース製 ジョイント金具仕様  54×24×40㎝  

2020年9月19日 by sporder

 

 

ブログNo.3387 
八足(八脚案)スプルース製 ジョイント金具仕様 
54×24×40㎝  

八足(八脚案)を製作しました。 

ご家庭の神床に設えられます。 

幅54㎝奥行24㎝高さ40㎝、 
天板の材質はスプルース材です。 

分解収納できるように、ジョイント金具仕様で仕上げました。

 

御簾 新倭錦赤 3枚割 切房  中 170×40㎝ 、30×138 

2020年9月18日 by sporder

 

ブログNo.3386 
御簾 新倭錦赤 3枚割 切房 
中 170×40㎝ 、30×138 

御簾をお仕立てしました。 

ご家庭の神床の御簾のお取り替えです。 

総幅230㎝高さ138㎝の空間に
3枚割で御簾を設えられます。 

中御簾:170×40㎝、袖御簾(左右)30×138㎝です。

竹は綿糸表編み、布は新倭錦赤梅鉢紋入り、
房は切房2段染です。 

中御簾の裾には、パイプを巻き込んで仕上げました。

 

 

 

 

御簾 正絹菊菱朱地 切房2段染 88×90㎝  

2020年9月13日 by sporder

 

 

 

ブログNo.3382 
御簾 正絹菊菱朱地 切房2段染 88×90㎝  

御簾をお仕立てしました。 

御造営改修に伴い、社殿の御簾を新調されます。 

幅88㎝丈90㎝、竹は綿糸表編み、
布は正絹本倭錦、房は切房2段染です。   

朱色の背景に
多色の菊菱文様が織り込まれた生地で仕上げられた御簾は、
格調高く雅やかな雰囲気が感じ取れます。

 

八足(八脚案) 桧製 1尺2寸 ネジ式分解式 

2020年9月11日 by sporder

ブログNo.3380 
八足(八脚案) 桧製 1尺2寸 ネジ式分解式  

八足(八脚案)を製作しました。 

幅36㎝奥行19.5高さ27㎝、材質は桧製です。 

分解と収納ができるように、
ネジ式仕様で製作しております。 

天板の反りを防止するため、
天板の裏に桟を蟻差しで入れた上に、
ネジを埋め込んでおります。

御簾 正絹本倭錦 麻房 78×30㎝

2020年9月6日 by sporder

 

 

ブログNo.3376 
御簾 正絹本倭錦 麻房 78×30㎝  

御簾をお仕立てしました。 

ご神前に設えられます。 

幅78㎝丈30㎝、竹は綿糸表編み、
布は正絹本倭錦、房は麻房3段染です。  

倭錦(やまとにしき)に織り込まれた「小葵」は、
有職文様を代表する文様の一つで、

銭葵という植物がモチーフになっているとも伝えられ、
生命力が強いことから、
永きにわたる繁栄の意味が込めらているといわれます。