修理・修復

石帯 紐取替え  正絹白紐

2021年10月28日 by sporder

ブログNo.3721 
石帯 紐取替え  正絹白紐

石帯の紐をお取替しました。 

長期のご使用の中での紐の汚れと、化繊素材のため結びが解けやすいことから、 
解けにくい紐をご指定いただきました。 

結びやすくて解けにくい、正絹の白紐にお取替いたしました。

白木ぼんぼり 火袋張替え

2021年9月8日 by sporder

ブログNo.3679 
白木ぼんぼり 火袋張替え  

白木ぼんぼりの火袋を張り替えました。 

全高1尺5寸(約45㎝)の火袋です。 

火袋の形状は、火袋の骨に反りのある朝顔型です。 

現状の紙を外し、全体を掃除したうえで、
破れにくい樹脂製和紙を張って仕上げました。

笙(本管) 内部清掃+洗替え調律 

2021年8月1日 by sporder

 

ブログNo.3651 
笙(本管) 内部清掃+洗替え調律 

本管の笙を調律いたしました。 

二十年以上ご使用せずに、
先代が大切に保管されていた御品です。 

調律する前に内部を洗浄し、
その後洗い替え調律を行いました。

 先代の思いのこもった御品が、吹ける状態に戻りました。 

これから時間をかけて、細部の修理を進められることと存じます。

 

小田原提灯張替 金縁 30×100㎝ 

2021年7月21日 by sporder

ブログNo.3641 
小田原提灯張替 金縁 30×100㎝  

小田原提灯を張り替えました。 

直径30㎝長さ100㎝です。 

表は『御神燈』、後は『氏子中』を、
楷書ではない柔らかな書体で書いております。 
上下の枠は布張りがなされており、
張り替え前に、破損個所の補修と色を付け直しました。 

金色の枠が小田原提灯を一層引き立ているように見えます。

角椅子(新婦用) 脚修理

2021年4月16日 by sporder

ブログNo.3560 
角椅子(新婦用) 脚修理 

結婚式場でご使用される、新婦様用の角椅子を修理いたしました。 

長年のご使用で、脚部先端が欠け、
金具の一部が欠損しておりました。  

脚の木部の欠損部分を加えて塗装し、金具も補充いたしました。 

安全確保のために、細部を確認いたしましたが強度面でも問題がなく、
全体をクリーニングしてお納めいたしました。

立烏帽子(張貫立烏帽子) 修理 

2021年3月15日 by sporder

ブログNo.3534 
立烏帽子(張貫立烏帽子) 修理  

立烏帽子を修理しました。 

長期のご使用で内部の「ちち」(紐を通す輪)が切れ、
前部の内張り(ビロード)と
後部の「共紐(ともひも)」も劣化しておりました。 

専門職人の手により、「ちち」と「共紐」、
内張りは新しものにお取替されました。 

今回の御修理で、永くご使用していただけることかと存じます。

社殿内 調度修理  剣 1尺 本金メッキ直し 

2021年3月6日 by sporder

ブログNo.3526 
社殿内 調度修理  剣 1尺 本金メッキ直し  

社殿内調度の剣を本金メッキ直ししました。 

木製の台の上に、剣を立てて奉納されておられます。 

全長1尺(約30㎝)の金属製です。 

御造営の度に何度も手直しされた跡が残る御品でございました。 

専門職人の手により、美しい輝きに戻りました。

表面にわずかに残る起伏からは、長年の歴史を感じ取れます。 

社殿内 調度修理  神鏡 7寸メッキ直し 

2021年3月5日 by sporder

 

ブログNo.3525 
社殿内 調度修理  神鏡 7寸メッキ直し  

社殿内調度の神鏡をメッキ直ししました。 

御造営改修に伴い、社殿を新調されます。  

神鏡の直径が7寸(約21㎝)の裏付き仕様です。 

すべての御品を新調するのではなく、
歴史を伝える御品の一部は修理をするご選択をされました。 

専門職人の手により丁寧にメッキが施され、美しい輝きが戻りました。

太鼓塗り替え 1尺6寸×7寸 本漆上塗り本金箔仕上げ   

2021年3月4日 by sporder

ブログNo.3524
太鼓塗り替え 1尺6寸×7寸 本漆上塗り本金箔仕上げ   

太鼓を塗り替えしました。 

直径1尺6寸(約48㎝)奥行7寸(約21㎝)の太鼓です。

長期のご使用で太鼓面の漆と金箔が剥げておりました。 

専門の塗師にって、塗り替え作業が行われました。 

表面の漆をはがし、下地を整えたうえで黒の本漆で仕上げます。

漆が乾くと太鼓面には左三つ巴を金箔で描き、
側面もすべて金箔で仕上げております。 

太鼓面への塗りは、高度な塗の技術が必要となります。 

厚く塗りすぎると割れの原因になり、薄すぎると光沢が出ません。 

楽器としての目的を果たしながら、
美しい太鼓面にに仕上げる技術は、先代から受け継ぐ塗師の技法といえます。

 

八脚案 桧製 75×24×90㎝

2021年1月29日 by sporder

 

ブログNo.3495
八脚案 桧製 75×24×90㎝

八脚案を製作しました。 

御神前に設えられます。 

幅75㎝奥行24㎝高さ90㎝、材質は桧製です。 

天板と脚は蟻刺しで組み立てる仕様でございます。