2011年

箱宮ケース HH型 御霊舎扉仕様

2011年1月27日 by sporder

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箱宮ケース HH型 御霊舎扉仕様

既製品の箱宮ケース(HH型)の内部に扉をお取り付けしました。
通常は、御霊舎をおさめるのですが、
霊璽が多数あり御霊舎では入らないため、ケースの内部に扉を組み込んで、
霊璽の収納スペース広げました。
内部には繧繝布を敷き、
御簾は、青地小葵柄の新倭錦で白房をお付けしております。


桐箱と覆(おおい)  

2011年1月26日 by sporder

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桐箱と覆(おおい)

桐箱と覆を製作しました。
桐箱には、総桐製の観音開きの扉をつけました。
覆は、小葵の地模様の入った交織緞子で、
正絹紫地の筋に胡蝶の柄を入れております。
上部にも同じ紫布で縁を巻いております。

白と紫の二色の色の取り合わせが、お互いを引き立合い、
簡素でありながら奥行のある美しさが感じられます。

八脚案(神饌台) 

2011年1月25日 by sporder

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八脚案(神饌台)

八脚案(神饌台)を製作しました。
ご家庭の神棚の神饌台としてお使いになるもので、材質は木曽桧材です。
木曽桧には、他の桧とは違った独特の柔らかな雰囲気があり、
『本当に綺麗だなと』見入ってしまいます。

地蔵幕

2011年1月24日 by sporder

地蔵幕

お地蔵様の祠に掛けられる幕を製作しました。
全長250cm、生地は紫染めの綿天竺で、文字・紋は白抜きです。
白黒青三色巻きの紐と、紫の揚巻房も合わせてお付けしました。
房と紐を同系色でまめることで、
全体に落ち着きのある雰囲気に仕上がりました。


戸帳 御輿用

2011年1月23日 by sporder

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戸帳 御輿用

御輿の扉に付けられる戸帳を製作しました。
生地は、テトロン緞子で、の筋は赤紫に胡蝶の柄を摺りこんでいます。
一般の方々が目にすることのない御輿の内部にも、
戸帳、厚畳、しとね等 神様が御鎮まりいただくように、
しつらえられています。

御簾 神壇用

2011年1月22日 by sporder

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御簾 神壇用

神壇用の御簾をお仕立しました。
布は青地小葵柄の新倭錦、竹は表編み、
房は白古代紫の2段染めです。

ほのかな赤みを持つ神壇に、濃い浅葱の布地と古代紫の房が、
品良く映えているように思います。

高張り提灯 ビニール提灯

2011年1月21日 by sporder

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高張り提灯 ビニール提灯

高張り提灯のビニール製を製作しました。
直径1尺4寸(約40cm)で、和紙に似た色合いのビニール製です。
正面には、大きく丸に梅鉢の紋を入れております。

御簾 三枚割り(三つ割) 新倭錦 切房2段染め

2011年1月20日 by sporder

御簾 三枚割り(三つ割)

御簾をお仕立しました。
竹は綿糸表編み、布は梅鉢紋入りの新倭錦です。
房は切房の2段染めです。
『房が長く垂れ下がらないように』とのご指定で、
中御簾の丈に房の長さを合わせました。
御簾をお取替えされると、神床が一転して清々しい雰囲気になるように思います。

八脚案(神饌台) 吉野桧

2011年1月19日 by sporder

八脚案(神饌台) 吉野桧

八足案(神饌台)を製作しました。
幅45㎝に対して高さが96㎝と かなり背高ですが、
脚が太めで奥行が30cmあるため安定感が出ています。
材質は、ご指定により吉野桧材で製作しました。
木曽桧とは違った木目の美しさが出ています。

小田原提灯 張り替え 

2011年1月18日 by sporder

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小田原提灯 張り替え

小田原提灯を張り替えました。
上下の枠はそのままいかして、胴部分の新調です。
表面には、くずし文字で『御神燈』
裏面には社紋と『氏子中』の文字が入りました。
かなり古い小田原提灯をお預かりすることもあり、
その際には 枠部分に手打ち金具の社紋や装飾が施されていることが多く、
当時の氏子様のご奉納に対しての思いや
当時の職人の技術をうかがい知ることができます。