祭具

神壇用御簾 SA用 72×20㎝ 本倭錦 麻房付

2018年7月11日 by sporder

ブログNo.2695 
神壇用御簾 SA用 72×20㎝ 本倭錦 麻房付 

御簾をお仕立てしました。 

神壇に設えられます。 

幅72㎝丈20㎝、竹は綿糸表編み、
布は正絹本倭錦、房は麻房3段染です。 

八脚案 桧製 91×41×31㎝

2018年7月10日 by sporder

ブログNo.2694  
八脚案 桧製 91×41×31㎝ 

八脚案を製作しました。 

神殿内に設えられます。 

幅91㎝奥行41㎝高さ31㎝奥行の深い八脚案で、
材質は桧材です。 

天板と脚部は蟻差しで組み上げる仕様です。

水竜口 1尺2寸

2018年7月8日 by sporder

ブログNo.2693 
水竜口 1尺2寸  

水竜口をご用意しました。 

手水所に据えられます。 

全長1尺2寸(約36㎝)、材質は鋳物です。 

水竜口は設置の角度によって水竜の表情や趣が変わります。

2018年7月7日 by sporder

ブログNo.2692 
賽銭箱 1尺2寸  社紋入り  

賽銭箱(ブログNo.2687 )に別注の社紋を取り付けいたしました。 

折敷の幅が1尺2寸(約36㎝)
高さ75㎝の大型の賽銭箱です。 

専門職人の手によって彫り上げられた社紋(ブログNo.2685 )
正面やや上部にお取り付けして、賽銭箱が完成です。

金幣 6寸(約18cm) 

2018年7月6日 by sporder

ブログNo.2691 
金幣 6寸(約18cm) 

金幣をご用意しました。 

別注で製作いたしました、 金幣台(ブログNo.2690 )の上に据えられます。

全高6寸(約18cm)、幣部分は真鍮製です。 

 

金幣台 9×6×21.5㎝ 木曽桧製  

2018年7月5日 by sporder

ブログNo.2690  
金幣台 9×6×21.5㎝ 木曽桧製  

金幣台を製作しました。 

金幣の位置を上げるために、金幣の下に設えます。 

場所に制約があるため、
幅9㎝奥行6㎝、高さ21.5㎝の寸法に仕上げました。 

材質は木曽桧材を使用しております。

御簾76×90㎝ 交織緑倭錦 梅鉢紋入り 麻房3段染

2018年7月3日 by sporder

ブログNo.2688
御簾76×90㎝ 交織緑倭錦 梅鉢紋入り 麻房3段染 

御簾をお仕立てしました。 

社殿の正面に設えられます。 

幅76㎝丈92㎝、竹は綿糸表編み、
布は倭錦交織梅鉢紋入り緑、房は麻房3段染です。 

緑の交織倭錦に麻房の組み合わせることにより、
奥ゆかしさと落ち着きのある御簾に仕上がました

賽銭箱 1尺2寸 縦型

2018年7月1日 by sporder

ブログNo.2687 
賽銭箱 1尺2寸 縦型

賽銭箱を製作しました。 

神殿内に設えられます。

上部の折敷の幅が1尺2寸(約36㎝)
高さ75㎝の大型の賽銭箱です。 

主に神殿内部に設置されることの多い形状で、 
折敷の中央部に、御賽銭を入れる穴が開いております。 

材質は木曽桧材と、木曽桧の突板を使用いたしました。

八脚案(八足台、神饌台)ねじ式 スプルース製 180×27×65㎝   

2018年6月30日 by sporder


ブログNo.2686
八脚案(八足台、神饌台)ねじ式 スプルース製 180×27×65㎝   

八脚案を製作しました。 

神殿に設えられます。 

幅180㎝、奥行27㎝、高さ65㎝、
材質は天板がスプルース材、脚部が吉野桧材です。 

分解収納しやすいように、天板と脚部はねじ式で組み立てる仕様でございます。 

奥行が27㎝と深いため、
ネジの位置は柱の間にお取り付けすることができました。

 

木製社紋 木曽桧製 3寸5分(約10.5㎝)

2018年6月29日 by sporder


ブログNo.2685
木製社紋 木曽桧製 3寸5分(約10.5㎝)  

木製の社紋を製作しました。 

賽銭箱の正面にお取り付けされます。 

直径3寸5分(約10.5㎝) 厚み9mm、材質は木曽桧材を使用しております。 

今回製作の社紋は、小葵と菊が重なる複雑な文様でしたが、 
平面の図案を、職人の感性で立体感が付けられて完成いたしました。