八脚案、神饌台、八足

八脚案(神饌台、八足台)桧製 45×27×75㎝

2017年4月4日 by sporder

ブログNo.2282
八脚案(神饌台、八足台)桧製 45×27×75㎝  

八脚案を製作しました。 

幅45㎝奥行27㎝高さ75㎝ の脚高の案です。 

材質は桧製、
天板と脚は蟻差しで組み立てる仕様です。

八脚案(神饌台、八足台) 75×27×75cm ジョイント金具仕様  

2017年3月28日 by sporder

ブログNo.2276
八脚案(神饌台、八足台) ジョイント金具 桧製 75×27×75㎝  

八脚案(神饌台、八足台)を製作しました。 

ご家庭の神床前に御神饌用の台として設えられます。 

幅75cm奥行27cm高さ75cm、
材質は桧材です。 

分解収納できるように、
 ジョイント金具仕様で仕上げております。

八脚案(神饌台、八足台) スプルース 60×24×30㎝

2017年3月24日 by sporder

ブログNo.2272  
八脚案(神饌台、八足台) スプルース 60×24×30㎝

八脚案を製作しました。 

ご家庭の神棚前にご神饌用の台として設えられます。 

幅60㎝奥行24㎝高さ30㎝、
材質は天板がスプルース材、
脚部は吉野桧材です。 

天板と脚は蟻差しで組み立てる仕様です。

桧机(八脚案)3尺×1尺5寸×1尺1寸

2017年3月17日 by sporder

ブログNo.2266 
桧机(八脚案)3尺×1尺5寸×1尺1寸

桧机を製作しました。 

材質は桧製、
幅3尺(約91㎝)奥行1尺5寸(約45㎝)高さ1尺1寸(約33cm)です。 

天板の四隅は丸く仕上げ、
面取り加工しております。 

脚の間隔も、円座が収まるように、
ご指定の位置にお取り付けいたしました。

八脚案(神饌台、八足台) 桧製 75×18×30㎝ 

2017年3月13日 by sporder

ブログNo.2262  
八脚案(神饌台、八足台) 桧製 75×18×30㎝  

八脚案(神饌台、八足台)を製作しました。 

ご家庭の神床に ご神饌用の台として設えられます。 

幅75㎝奥行18㎝高さ30㎝、材質は木曽桧製です。

八脚案(神饌台、八足台) スプルース製 2段型75×15×30,15㎝  

2017年2月20日 by sporder

ブログNo.2243 
八脚案(神饌台、八足台) スプルース製 2段型75×15×30,15㎝  

八脚案製作しました。 

御家庭の神床に神饌用の案として御使用されます。 

 材質は天板がスプルース材、脚部が吉野桧材です。

幅75㎝奥15㎝高さ30㎝15㎝の2段型です。 

神饌台段差は、三方の寸法と御社の位置など 全体のバランスを考慮して
決めさせていただきます。

ご家庭の御霊舎のお祀り 4-4  御霊舎特特大 御霊舎台(御社台) 遠山三方木曽桧

2017年2月15日 by sporder

ブログNo.2239
ご家庭の御霊舎のお祀り 4-4

御霊舎特特大 御霊舎台(御社台) 遠山三方木曽桧 

ご家庭の御霊舎のお祀り一式が完成しました。 

御社台(御霊舎台ブログNo.2235)の上に
御霊舎(特特大)を据え、
前には遠山三方ブログ(No.2236)を3台4台の順に配します。 

床には玉串奉奠用の八足(ブログNo.2237 )を設えて完成です。

ご家庭の御霊舎のお祀り 4-3   八足(八脚案) 1尺6寸 ねじ式  

2017年2月13日 by sporder

ブログNo.2237
ご家庭の御霊舎のお祀り 4-3  
八足(八脚案) 1尺6寸 ねじ式  

八足を製作しました。 

ご家庭の御霊祀りの際に、
玉串用の台としてご使用されます。 
幅48.5㎝奥行27㎝高さ36㎝、
材質は桧製です。

 分解収納できるように、
脚と天板をねじで着脱できる仕様で仕上げました。

【 御造営神具 3-2】  八脚案(神饌台、八足台) 桧製 70×27×70㎝ 

2017年2月3日 by sporder

ブログNo.2228  
 【 御造営神具 3-2】 
八脚案(神饌台、八足台) 桧製 70×27×70㎝ 

八脚案(神饌台、八足台)を製作しました。 

拝殿内で、祓串、玉串奉奠等にご使用されます。 

幅70㎝奥行27㎝高さ70㎝、蟻差し仕様、材質は桧材です。 

八脚案(神饌台、八足台)2段型 90×24×112、94㎝

2017年1月26日 by sporder

ブログNo.2221
八脚案(神饌台、八足台)2段型 90×24×112、94㎝ 

八脚案(神饌台、八足台)を製作しました。 

神殿内に設えられます。 

幅90㎝奥行24㎝高さ112㎝、94㎝の2段型です。  

脚を安定させるために、
脚の下部地覆部分に横桟を入れました。 

高い八脚案の安定を図る他の方法として、
地覆の長さを天板奥行より若干長くすることもございます。