ご家庭での神様のお祀り

八脚案(八足台、神饌台) スプルース製 2段型 86×24×67,51㎝  

2018年8月19日 by sporder

ブログNo.2728 
八脚案(八足台、神饌台) スプルース製 2段型 86×24×67,51㎝   

八脚案(八足台、神饌台)を製作しました。 

ご家庭の神床に設えられます。 

幅86㎝奥行24㎝高さ67㎝、51㎝の2段型です。 

材質は天板がスプルース、脚部が吉野桧、仕様は蟻差しでございます。  

今回の段差は16㎝で、三方は6寸から8寸位までが、
まりよく見える段差でございます。

八脚案 59×30×24㎝ 桧製

2018年8月10日 by sporder

ブログNo.2723
八脚案 59×30×24㎝ 桧製
 
八脚案を製作しました。 

ご家庭の祖霊舎祀りの際に、
低型のご神饌用の台としてご使用されます。 

幅59㎝奥行30㎝高さ24㎝、
材質は桧製、蟻差しで仕上げております。

御簾 160×36㎝ 新倭錦 切房3段染

2018年8月9日 by sporder

ブログNo.2722  
御簾 160×36㎝ 新倭錦 切房3段染 

御簾をお仕立てしました。 

ご神前に設えられます。 

幅160cm丈36㎝、竹は綿糸表編み、
布は新倭錦赤小葵柄です。 

房は切房の3段染をご用意いたしました。

神壇SE型 白御簾、引戸鍵付き 

2018年8月6日 by sporder

ブログNo.2720 
神壇SE型 白御簾、引戸鍵付き 

神壇を製作しました。 

当店オリジナル仕様の神壇(SE)型です。 

幅80㎝奥行43㎝高さ176㎝、
神饌用の案とガラス引き戸が付きます。 

御簾は別にお仕立てした白地の御簾(ブログNo.2719 )を設え、
ご指定により下部には鍵をお取り付けいたしました。

 

神壇用御簾 白地白房 72×20㎝

2018年8月5日 by sporder

ブログNo.2719
神壇用御簾 白地白房 72×20㎝

神壇に設える御簾をお仕立てしました。 

幅72㎝丈20㎝、竹は綿糸表編み、
布は白金襴、房はより房白です。 

清楚ながらも、質感の高い純白の御簾に仕上がりました。

 

八脚案 二段型 上段御札立て仕様 55×24×133㎝、55×21×106㎝

2018年8月4日 by sporder

ブログNo.2718
八脚案 二段型 上段御札立て仕様 55×24×133㎝、55×21×106㎝

御札をお祀りされる、八脚案を製作しました。

材質は桧製です。 

幅55㎝、高さは133㎝、106㎝の2段型です。 

上段に御札を立てるため、 
後板と側板をお取り付けしております。 

御簾 3枚割 雅10釜白紋 切房 90×39、 20.5×99㎝  

2018年8月2日 by sporder

ブログNo.2716  
御簾 3枚割 雅10釜白紋 切房 90×39、 20.5×99㎝  

御簾をお仕立てしました。 

ご家庭の神床に設えられます。 

総幅131㎝を 中90㎝、左右を20.5㎝に割り付けました。 

竹は綿糸表編み、布は赤地白紋雅、房は切房2段染です。 

深みのある赤色が特徴の雅布でお仕立ていたしましたので、
質感の高い御簾に仕上がりました。

御簾 正絹 菊七宝朱地 より房 85 ×72㎝ 

2018年7月30日 by sporder

ブログNo.2713 
御簾 正絹 菊七宝朱地 より房 85 ×72㎝  

御簾をお仕立てしました。 

ご家庭に神床に設えられます。 

幅85㎝丈72㎝、竹は綿糸表編み、
布は正絹菊七宝朱地、房はより房2段染です。 

朱色の生地に多色の小葵と菊が織り込まれた布地は、
控えめながらも、華やかさが感じられ、
2段染のより房を組み合わせることにより、
御簾が一層引き立って見えます。

御簾 新倭錦青 麻房3段染   89×38㎝

2018年7月27日 by sporder

ブログNo.2710 
御簾 新倭錦青 麻房3段染   89×38㎝

御簾をお仕立てしました。 

ご神前に設えられます。 

幅89㎝丈38㎝、
竹は綿糸表編み、布は新倭錦青、房は麻房3段染です。 

お仕立ては片面裏付き仕立て、
裾にはパイプを巻き込んで質感を出しております。

八脚案 桧製 ジョイント金具仕様  120×21×30㎝ 

2018年7月23日 by sporder

ブログNo.2706 
八脚案 桧製 ジョイント金具仕様  120×21×30㎝  

八脚案(神饌台、八足台)を製作しました。 

幅120㎝奥行21㎝高さ30㎝材質は桧材です。 

天板と脚部を外して分解収納できるように、
ジョイント金具仕様で仕上げました。 

天板裏に直接金具を埋め込むのではなく、
金具を埋め込み込んだ桟を蟻差しすることにより、
天板の反り防止を図っております。