擬宝珠の修理しました。
秋のお祭に出される太鼓台の欄干の装飾です。
長年のご使用で、表面のメッキが剥がれておりました。
専門職人の手により新たに本金メッキが施され、新品同様の輝きに戻りました。
ブログNo.4842
桧扇 彩色入り (大鳥、雲柄)松飾り飾り紐付き 2-2
ブログNo.4841の続きです。
桧扇の裏面には、胡蝶鳥柄が描かれております。
表面の鮮やかな色合いに比べ、裏面の図柄はシンプルなラインで
表面と裏面は呼応しており、美意識の一端を垣間見ることができます。
胡蝶柄は、戸帳や門帳のなどの布筋にも描かれる文様で、
吉祥を表すものとされています。