神壇 祭壇

家紋 木曽桧製 『丸に違い矢』 3寸(9×1㎝)

2020年2月10日 by sporder

ブログNo.3207  
家紋 木曽桧製 『丸に違い矢』 3寸(9×1㎝)   

木製の家紋を製作しました。 

ご家庭でお祀りされている神棚の上部に家紋をお取り付けされます。 

直径3寸(約9㎝)厚み1㎝、材質は木曽桧材です。 

家紋は『丸に違い矢』 です。  

丸枠と違い矢を別々に製作し、 
丸の薄板に取り付けて仕上げております。 

御簾 綾錦金糸入り 萌黄 SS用御簾

2020年1月24日 by sporder

ログNo.3192 
御簾 綾錦金糸入り 萌黄 SS用御簾 

御簾をお仕立てしまた。 

御霊をお祀りされる神壇に設えられます。 

幅56㎝丈18㎝ 、竹は綿糸表編み、
布は綾錦萌黄地、房は古代紫白の2段染切り房でございます。 

 

御簾 29.5×33.5cm  正絹本倭錦 麻房 

2019年11月29日 by sporder

ブログNo.3145
御簾 29.5×33.5cm  正絹本倭錦 麻房 

御簾をお仕立てしました。 

社殿の改修に伴い、 社殿内の御簾を新調されます。 

幅29.5㎝丈33.5㎝、竹は綿糸表編み、布は正絹本倭錦赤、房は麻房3段染です。 

 

八脚案(神饌台・八足台)桧製 2段型  80×42×56.5㎝ , 80×18×41.5

2019年10月3日 by sporder

ブログNo.3094 
八脚案(神饌台・八足台)桧製 2段型 
80×42×56.5㎝ , 80×18×41.5 

八脚案を製作しました。 

ご家庭で御霊をお祀りされる際に、 
箱宮ケースの台と、神饌用の台としてご使用されます。 

幅80㎝奥行42㎝、18㎝、高さは56.5㎝、41.5㎝の2段型です。 

材質は桧材、蟻差し仕様で製作いたしました。

 

神壇 SE型 御簾:本倭錦、麻房付き

2019年9月29日 by sporder

 

ブログNo.3091 
神壇 SE型 御簾:本倭錦、麻房付き  

神壇を製作しました。 

ご家庭の神床に御霊をお祀りされます。 

幅80㎝、奥行46㎝、高さ176㎝、
扉付き(引き戸仕様)でございます。 

御簾は、本倭錦、麻房3段染(ブログNo.3090)を設えれおります。

御簾 本倭錦 麻房3段染 72×20㎝(神壇SE用)

2019年9月28日 by sporder

ブログNo.3090 
御簾 本倭錦 麻房3段染 72×20㎝(神壇SE用)  

御簾をお仕立てしました。 

ご家庭の神壇(幅80㎝ SE型)に設えられます。 

幅72㎝丈20㎝です。 

竹は綿糸表編み、布は正絹本倭錦、房は麻房3段染でございます。

神壇SB型 下段 80×46×30㎝ 側面木曽桧張り

2019年7月21日 by sporder

 

ブログNo.3029   
神壇SB型 下段 80×46×30㎝ 側面木曽桧張り  

神壇の下段を製作しました。 

幅80㎝奥行46cm高さ30㎝です。

材質は枠組みと側面3面は木曽桧材を使用いたしました。 

正面から見ると、木曽桧の柔らかな佇まいが感じられる、 
美しい台に仕上がりました。 

 

 

別注)箱宮ケース 総桧製 61×35×55㎝ 

2019年7月9日 by sporder

ブログNo.3018  
別注)箱宮ケース 総桧製 61×35×55㎝  

別注で箱宮を製作しました。 

ご家庭の棚に、神様をお祀りされます。 

外寸幅 61㎝奥行35㎝高さ55㎝です。  

材質は桧材、材の厚みはすべて2.5㎝で仕上げました。 
(内寸:幅56㎝、奥行32.5㎝、高さ50㎝)  

箱宮上部には御簾をお取り付けいたしました。 

通常より厚みのある材(2.5㎝厚)で仕上げましたので、
見た目よりもしっかりとした重みのある箱宮になりました。

棚に上げて仕上がりを確かめると、
質感の高さが感じられる御品に仕上がったように思います。

神壇SA用御簾 72×20㎝ 綾錦萌黄金糸入り 麻房 

2019年6月12日 by sporder

ブログNo.2994
神壇SA用御簾 72×20㎝ 綾錦萌黄金糸入り 麻房 

御簾をお仕立てしました。 

ご家庭で御霊様をお祀りされる神壇に設えます。 

幅72㎝丈20㎝、竹は綿糸表編み、布は綾錦萌黄金糸入り、
房は麻房三段染です。 

多色の小葵柄が織り込まれた綾錦の生地は美しく、
萌黄の地色により、一層品よく見えます。

神壇(SA型別注)と八脚案  

2019年4月6日 by sporder

 

ブログNo.2933 
神壇(SA型別注)と八脚案  

神壇と八脚案を納入しました。 

別注におつくりした神壇(ブログNo.2928)の前に
玉串奉奠用の八脚案(ブログNo.2929 )を据えて、御霊をお祀りされます。  

今回の案は玉串用のため一段型でしたが、
御神饌用の場合には、二段型にすることもございます。