提灯

2022年10月31日 by sporder

ブログNo.4024  
高張提灯 1尺4寸 社紋入り 立木瓜紋  

高張提灯を製作しました。 

秋のご祭典において、拝殿左右に設えられます。 

直径1尺4寸(約40㎝)和紙張り油引き仕様です。 

正面には社紋の「立木瓜」後面には「氏子中」をいずれも黒色で描いております。

高張提灯 1尺5寸 丸に梅鉢 教会名入り

2022年10月26日 by sporder

ブログNo.4020 
高張提灯 1尺5寸 丸に梅鉢 教会名入り

高張提灯を製作しました。 

秋のご祭典時に、教会玄関に設えられます。 

直径1尺5寸(約45㎝)和紙張り油引き仕様です。 

正面には『丸に梅鉢紋』、後面には『教会名』を黒で入れております。

小田原提灯 15×50㎝ 三色幕 

2022年10月21日 by sporder

ブログNo.4015  
小田原提灯 15×50㎝ 三色幕 

御神燈 小田原提灯を製作しました。  

秋のお祭り際に、境内にお取り付けされます。 

直径30㎝長さ75㎝、小田原型の和紙張り提灯です。 

正面には御見本に合わせた書体の『御神燈』 
後面には氏子名、全体に赤緑黄色の三色で幕柄を描いております。

高張提灯 1尺4寸 御神燈 八ッ菊花  

2022年10月15日 by sporder

ブログNo.4010 
高張提灯 1尺4寸 御神燈 八ッ菊花  

高張提灯を製作しました。 

秋のご祭典に境内に掛けられます。 

直径1尺4寸(約40㎝)和紙張りの高張提灯です。 

正面には『御神燈』、後面には社名、
側面には社紋の『八ツ菊花』を黒色で描いております。

高張提灯 1尺4寸 三色幕柄、提灯台 桧製 高さ240㎝

2022年10月14日 by sporder

ブログNo.4009  
高張提灯 1尺4寸 三色幕柄、提灯台 桧製 高さ240㎝   

提灯台(ブログNo.4007 )提灯(ブログNo.4008 )を納入いたしました。 

完成した提灯を提灯台に掛けると、
桧と三色幕の色合いの美しさが際立ちます。 

祭典当日には氏子ごとに提灯が立てられ、 
参道にから境内にかけて非日常と言える
『ハレ』の佇まいを感じることができる空間になります。

提灯台  桧製 高さ240㎝ 

2022年10月13日 by sporder

ブログNo.4008 
提灯台  桧製 高さ240㎝ 

提灯台を製作しました。 

秋祭りの際に、氏子が各自提灯と提灯台を用意して境内に灯すしきたりがある
地域の氏子様からのご注文です。 

全長240㎝の軸に、
50㎝角の屋根を取り付ける仕様の提灯台です。 

材質は桧材を使用しております。 
予め用意された杭に棒を固定されるために自立のための脚はございません。 

提灯台の新調に合わせて、高張提灯(ブログNo.4007 )も新調させていただきました。

高張提灯 三色幕 赤黒黄色 御神燈 鳥柄入り

2022年10月12日 by sporder

ブログNo.4007 
高張提灯 三色幕 赤黒黄色 御神燈 鳥柄入り

高張提灯を製作しました。 

村の秋祭りにご使用されます。 

直径1尺4寸(約40㎝)の高張提灯です。 

正面には『御神燈』 後面に家名を入れ、
全体に赤黒黄色の三色幕を描いております。 

側面には鳥柄を描いております。

今回の提灯は、約100年前のデザインの復刻でございます。

 

小田原提灯 30×75㎝ 三色幕 御神燈

2022年10月9日 by sporder

ブログNo.4005  
小田原提灯 30×75㎝ 三色幕 御神燈

 

小田原提灯を製作しました。  

秋のお祭りに境内にお取り付けされます。 

 

直径30㎝長さ75㎝、小田原型の和紙張り提灯です。 

 

正面には『御神燈』 後面には氏子名、全体に赤緑黄色の三色で幕柄を描いております。

 

高張提灯 1尺3寸 御神燈 家紋:丸に剣片喰 (赤・黒色) 

2022年9月28日 by sporder

ブログNo.3995 
高張提灯 1尺3寸 御神燈 家紋:丸に剣片喰 (赤・黒色) 

高張提灯を製作しました。 

秋のお祭りにご使用されます。 

直径が1尺3寸(約38㎝)和紙張り、高張型の提灯です。 

正面には『御神燈』、後面には家名、
左右には『丸に剣片喰』を赤色と黒色で描いております。

高張提灯 御神燈 下り藤(花弁の中白) 氏子中

2022年9月22日 by sporder

ブログNo.3990 
高張提灯 御神燈 下り藤(花弁の中白) 氏子中  

高張提灯を製作しました。

秋のお祭りにご使用されます。 

直径1尺4寸(約40㎝)の高張提灯で、和紙張り仕様です。 

正面には『御神燈』、後面には『氏子中』、
左右には『下り藤』を赤色と薄墨で縁取りを付けて描いております。 

今回の『下り藤』は通常のものと異なり、
花弁の中心が白く描かれております。