御霊をお祀りするための神具

神壇SE用 御簾 綾錦萌黄金糸入り 房切房古代紫  72.5×20㎝ 

2020年3月2日 by sporder

ブログNo.3225 
神壇SE用 御簾 綾錦萌黄金糸入り 房切房古代紫  72.5×20㎝  

御簾をお仕立てしました。 

別注で製作しておりますSE型の神壇に設えます。  

幅42.5㎝丈20㎝、竹は綿糸表編み、
布は綾錦萌黄金糸入り、房は切房古代紫白の2段染です。

神壇SA 扉付き(観音開き) 79×43×145.5  

2020年2月28日 by sporder

ブログNo.3222 
神壇SA 扉付き(観音開き) 79×43×145.5  

神壇を製作しました。 

ご家庭で神様をお祀りされるための神壇です。 

幅79㎝奥行43㎝高さ145.5㎝のSA型でございます。 

標準仕様では扉の付いていない解放型でございましたが、
今回はご指定により観音開きの扉をお取り付けいたしました。 

蝶番の質感の高い本金メッキの御品をお取り付けしております。

八脚案 桧製   御霊舎祀り3段型 85×27×14 85×18×28、14㎝  

2020年2月23日 by sporder

ブログNo.3218
八脚案 桧製   御霊舎祀り3段型 85×27×14 85×18×28、14㎝

桧製の八脚案を製作しました。 

ご家庭の神床に、御霊のお祀りをされます。 

上段に 幅85㎝奥行27高さ14㎝の案を配し御霊舎(特大)を据えます。 

下段にはご神饌用として、
幅85㎝奥行18㎝高さ28㎝、14㎝の案を製作いたしました。

 

御簾 寿白紋10釜 切房 80×85㎝  

2020年2月19日 by sporder

ブログNo.3214  
御簾 寿白紋10釜 切房 80×85㎝  

御簾をお仕立てしました。 

ご家庭の神床に設えられます。 

幅80㎝丈85㎝、竹は綿糸表編み、
布は赤地白紋(丸に梅鉢)寿、房は切房2段染です。

八脚案 スプルース 70×27×70㎝

2020年2月16日 by sporder

ブログNo.3212
八脚案 スプルース 70×27×70㎝

八脚案(神饌台、八足台)を製作しました。 

ご家庭祀りで、ご神饌用にご使用されます。  

幅70㎝奥行27㎝高さ70㎝、
材質は天板がスプルース材、脚部が桧材でございます。 

天板と脚は蟻差しで組み上げる仕様でございます。

御簾 62×15㎝ 綾錦萌黄金糸入り 切房古代紫2段染 

2020年2月11日 by sporder

ブログNo.3208 
御簾 62×15㎝ 綾錦萌黄金糸入り 切房古代紫2段染  

御簾をお仕立てしました。 

ご家庭の神棚に設えられます。 

幅62㎝丈15㎝、竹は綿糸表編み、
布は綾錦萌黄金糸入り、房は古代紫白2段染でございます。 

萌黄の柔らかな色合いに、多色の小葵柄が美しく、
古代紫の房が全体のアクセントになっております。  

 

家紋 木曽桧製 『丸に違い矢』 3寸(9×1㎝)

2020年2月10日 by sporder

ブログNo.3207  
家紋 木曽桧製 『丸に違い矢』 3寸(9×1㎝)   

木製の家紋を製作しました。 

ご家庭でお祀りされている神棚の上部に家紋をお取り付けされます。 

直径3寸(約9㎝)厚み1㎝、材質は木曽桧材です。 

家紋は『丸に違い矢』 です。  

丸枠と違い矢を別々に製作し、 
丸の薄板に取り付けて仕上げております。 

八脚案 桧製 75×30×90㎝ 

2020年2月9日 by sporder

ブログNo.3206 
八脚案 桧製 75×30×90㎝  

八脚案を製作しました。 

幅75㎝奥行30㎝高さ90㎝、材質は桧製です。 

天板と脚は蟻差しで組み上げる仕様でございます。  

全高が90㎝ございますが、奥行が30㎝と深いため、
安定感のある案に仕上がりました。

神壇SS型 観音開き仕様

2020年2月6日 by sporder

ブログNo.3203 

神壇を製作しました。 

幅63.5 奥行43 高さ145㎝のSS型です。 

標準仕様では扉が付いておりませんが、
ご指定により4枚折れの観音開きの御扉をお取り付けいたしました。

質感の高い本金メッキ仕様の蝶番を使用し、
内部には丸に梅鉢紋が織り込まれた
新倭錦の御簾を設えました。

御簾 正絹本倭錦 赤 86.5×55㎝ 

2020年1月31日 by sporder

ブログNo.3198  
御簾 正絹本倭錦 赤 86.5×55㎝ 

御簾をお仕立てしました。

ご家庭の御霊祀りの神床に設えられます。

幅86.5㎝丈55㎝、竹は綿糸表編み、
布は正絹本倭錦、房は麻房3段染です。

御簾の裾に、膨らみのある質感を出すため、
パイプを巻き込み、40㎝の下がりに仕上げました。