ブログNo.4428
御樋代(みひしろ) 木曽桧製 円筒型 覆、敷物付き 4-4
御樋代(みひしろ) が完成しました。
木曽桧の円筒形曲げ物(ブログNo.4425)の本体に、
本倭錦の覆(ブログNo.4426)をかぶせます。
内部には敷物(ブログNo.4427)を納めます。
一旦ご神体が納まると内部を見ることはできませんが、
目に見えないところにも丁寧な設えが施されております。
ブログNo.4428
御樋代(みひしろ) 木曽桧製 円筒型 覆、敷物付き 4-4
御樋代(みひしろ) が完成しました。
木曽桧の円筒形曲げ物(ブログNo.4425)の本体に、
本倭錦の覆(ブログNo.4426)をかぶせます。
内部には敷物(ブログNo.4427)を納めます。
一旦ご神体が納まると内部を見ることはできませんが、
目に見えないところにも丁寧な設えが施されております。
ブログNo.4426
御樋代用覆 本倭錦 4-2
御樋代(ブログNo.4425)用の覆をお仕立てしました。
直径90㎜深さ90㎜、生地は本倭錦赤でございます。
本倭錦は小葵柄が織り込まれた、神祭具の定番ともいえる文様で、
今回は文様のサイズが小さい小柄を使用いたしました。
ブログNo.4422
御社 本神明社、三段型八脚案、祭壇下段(神壇下段)
御霊舎祀り一式が整いました。
祭壇下段(ブログNo.4419)の上に三段案(ブログNo.4417)を据え、
最上段に社を納めます。
社の形状は、ご指定により通常の御霊舎でなく、
本神明社(ブログNo.4421)をご用意いたしました。
上床の前には、御簾(ブログNo.4419)を設えて完成となります。
ブログNo.4420
三段型八脚案と祭壇下段(神壇下段)
ご家庭の神間に設える三段型八脚案(ブログNo.4417)と
祭壇下段(神壇下段)(ブログNo.4418) です。
幅85㎝奥行き90㎝、
正面高さ180㎝の空間に御霊舎をお祀りされます。
御霊舎の位置は、座礼、立礼に対応できるように、
最上段の社台(八脚案)の高さを決めております。
ブログNo.4418
祭壇下段(神壇下) 天板1寸厚(吉野桧)80×75×70㎝
祭壇(ブログNo.4417)を据える下段を製作しまし た。
幅80㎝奥行75㎝高さ70㎝の引き戸仕様です。
天板は吉野桧1寸厚(約3㎝)、
その他は木曽桧材やプリント板などを使用しております。