胴長太鼓を張り替えました。
直径9寸(約27cm)の太鼓で、
片面の革が緩んで高めの音が出難い状態でした。
裏面の状態は良かったので、
今回は片面のみの張替です。
張り上がった太鼓は、
地域の相撲大会や相撲甚句等でご使用されます。

鎧を修理しました。
長年のご使用で、草摺(くさずり)と胴をつなぐ
揺らぎ糸が擦り切れておりましたので、
現状の糸に色を合わせて、
揺らぎ糸をお取替えしました。
胴部分も黒色で塗り替えております。
兜の立物の新調(ブログNo.1170)と合わせて、
鎧兜の修理が完成しました。
赤ぼんぼりを塗り替えが完成しました。
塗師によって丁寧に塗られた生地は、
新品同様の輝きが蘇りました(ブログNo.1156)。
軸には電装器具を取り付け、
火袋は専門職人の手により、正絹赤羽二重布が張られました。
時間をかけて丁寧に仕上げられたぼんぼりは、
神殿内に設えられます。