ブログNo.3930
御社台 吉野桧製 121×33×48cm
御社台を製作しました。
ご家庭の神床に御社を据える台として設えられます。
幅121㎝奥行33㎝高さ48㎝、材質は吉野桧材です。
御社台に、ご神饌用の案として2段の八脚案(ブログNo.3928)を据えるかたちになります。
ブログNo.3930
御社台 吉野桧製 121×33×48cm
御社台を製作しました。
ご家庭の神床に御社を据える台として設えられます。
幅121㎝奥行33㎝高さ48㎝、材質は吉野桧材です。
御社台に、ご神饌用の案として2段の八脚案(ブログNo.3928)を据えるかたちになります。
ブログNo.3901
神壇SE型 2尺5寸 引戸付き仕様 仕切り板付(内装変更)2-1
神壇の内装を変更しました。
弊社オリジナルの神壇SE型(80×46×176㎝)の内部上段に、神様と祖霊様(ご先祖様)をお祀りされるにあたり、仕切り板をお取り付けいたしました。
御簾は、正絹菊七宝朱地 麻房3段染め(ブログNo.3900)を設えております。
ブログNo.3868
八脚案 と 地袋
八脚案と地袋が完成しました。
八脚案(ブログNo.3865)は幅85cm奥行50cm高さ90cm、
材質は桧製です。
脚の内部に納まる地袋(ブログNo.3867)は、
幅59㎝奥行40㎝高さ57㎝、材質は天板が吉野桧材、板部分は木曽桧突き板を使用しております。
ブログNo.3839
別注)御霊舎 桧製 台幅 86㎝ 2-2
ブログNo.3838の続きです。
御霊舎は御扉全体を外すことができます。
内部の天井は格天井仕様、
床には繧繝縁の厚畳(ブログNo.3836)を設えております。
通常のバランスよりも扉幅が広く見えるのは、霊璽が納まるように内部の幅を広げたたためでござます。