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ブログNo.1361 御社台 吉野桧製 91×30×40㎝
御社台を製作しました。
ご家庭の神床に御社をお祀りされる台として設えられます。
幅91cm、奥行30cm、高さ40cm 、材質は吉野桧材です。
御社台の正面には、縦の束と横の桟が格子状に入り、 重厚で安定感を感じる意匠となっております。
カテゴリー: ご家庭での神様のお祀り, 御霊をお祀りするための神具, 神具, 祭具, 御社・御宮 ・御霊舎
ブログNo.1360 三方 吉野桧 1尺1寸
吉野桧製の三方を製作しました。
折敷の幅が1尺1寸(約33cm)の大型の三方です。
吉野桧の三方は、折敷や脚に板目を使用しており、 一つとして同じ木目はありませんが、吉野材特有の赤と白が混ざり具合が美しく、それぞれに美しさが感じられます。
カテゴリー: 神具, 祭具
ブログNo.1359 見台房 白 化繊 7寸(約21㎝)
見台の左右に設える房を製作しました。
全長7寸(約21cm)、頭は平頭、素材は白の化繊です。
紐は二重で揚巻を結んでおります。
紐二本の揚巻結びは熟練した職人によるもので、 全長と房頭の大きさに対して、揚巻の大きさが品よくに釣り合っています。
ブログNo.1358 神前幕 綿厚地 紫一色 300×91㎝
神前幕を製作しました。
拝殿の前に設えられます。
幅300㎝、丈91㎝、素材は綿の厚地(シャークスキン) です。
今回の幕には、3色巻きの紐と明るい紫の揚巻房を合わせました。
ブログNo.1357 擬宝珠 (ぎぼし) 本金メッキ 3寸
擬宝珠をご用意しました。
社殿の改修に伴い、高欄の金具をお取り替えされます。
全長3寸(約9cm) 表面を本金メッキで仕上げております。
改修された社殿に、擬宝珠や扉金具、海老錠、六葉、唄等が取り付けられると、 一層の神々しさが感じられるように思います。
カテゴリー: 神具, 祭具, 神殿 ・ 社殿
ブログNo.1356 御簾 382×36cm 均等三枚割 切房二段染め
御簾をお仕立てしました。
神殿の外陣正面に設えられます。
全幅382cm、丈36cm を均等3枚割り、両面仕立てでお仕立てしております。
竹は綿糸一本返し編み、布は赤地白紋梅鉢紋入り寿、房は紅白2段染めの切房です。
御簾を分割した場合、天布(帽額、横布)、縦布の柄合わせがなされていますが、 綺麗に仕上げるためには、熟練した裁断と縫製の両方の技術が必要となります。
カテゴリー: 神具, 御簾, 祭具, 神殿 ・ 社殿
ブログNo.1355
白木ぼんぼりを製作しました。
神殿内に設えられます。
全高4尺5寸(約136cm) 、脚は六角足、材質は桧材です。
六角足は、火袋の大きさが十字足に比べ大きくなりますので、 台座とのバランスを考慮して、太めに仕上げました。
新調されたぼんぼりは、 神殿内で穏やかな光を放ち、一層神々しい雰囲気が感じられると思います。
カテゴリー: 神具, 祭具, 神殿 ・ 社殿, 照明 御明かり 灯明
ブログNo.1354 八足(八脚案、八足台)47×27×30cm
八足(八脚案、八足台) を製作しました。 ご家庭でお祀りされている神壇(御霊舎)の前に設えられます。
幅47cm、奥行27cm、高さ30cm、天板は木曽桧材、脚部は吉野桧材です。
天然木を使用しているため、天板の木目や色合いは製作ごとに異なりますが、今回は美しい赤系の天板に仕上がりました。
カテゴリー: ご家庭での神様のお祀り, 御霊をお祀りするための神具, 神具, 祭具, 八脚案、神饌台、八足
ブログNo.1353 壁代 赤地人絹緞子 地模様入り 紫布筋
31×20cm壁代をお仕立てしました。
御社の内装として設えられます。
幅31cm、丈20cm、生地は地模様の入った赤色の人絹緞子、紫の布筋を4本入れております。
ご家庭用御社ですが、 見えないところにまで細部にわたる丁寧な設えで、大切にお祀りをされます。
カテゴリー: ご家庭での神様のお祀り, 神具, 祭具, 御社・御宮 ・御霊舎
ブログNo.1352講演台(八脚案型) 幅4尺(約121cm)
神殿内で講演される際にご使用される、講演台を製作しました。
八脚案型で、幅121cm 奥行き79.5cm 高さ85㎝ 、天板の厚みは1寸(約3cm)です。
脚は蟻差し仕様でお作りしております。
出来上がった講演台を間近で見ると非常に大きく見えましたが、 広い神殿の据えると、全体に調和したかたちに納まりました。
カテゴリー: 神具, 祭具, 八脚案、神饌台、八足