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ブログNo.3661 唐櫃 桐製 覆付き (脚4本)24×20.8×38㎝
ご神体を納める桐箱を製作しました。
幅24㎝奥行20.8㎝高さ38㎝、材質は桐材です。
蓋の仕様は、胴と蓋の面が揃った「ヤロウ蓋」使用です。
脚は現在の桐箱同様に4本脚でございます。
白地に小葵柄の折りこまれた、固地小葵の布を使用して、 裏付き仕立てで覆も御作りいたしました。
カテゴリー: 神具, 祭具, 神殿 ・ 社殿, 御社・御宮 ・御霊舎
ブログNo.3660 八脚案 桧製 80×18×60㎝
八脚案(神饌台、八足台)を製作しました。
御神前に設えられます。
幅80㎝奥行18㎝高さ60㎝、材質は桧製です。
天板と脚は蟻差しで組み立てる仕様でございます。
カテゴリー: ご家庭での神様のお祀り, 御霊をお祀りするための神具, 神具, 祭具, 神殿 ・ 社殿, 八脚案、神饌台、八足
ブログNo.3659 八脚案 スプルース製 ジョイント金具 75×27×75㎝
幅75㎝奥行27㎝高さ75㎝、材質は天板がスプルース材、 脚部は吉野桧材です。
天板と脚を外して分解収納できるように、 ジョイント金具仕様で仕上げております。
ブログNo.3658 御簾 3枚割り 交織倭錦 梅鉢紋入り 切房 110.5×52,18×84.5㎝
御簾をお仕立てしました。
ご家庭の神床に設えれます。
幅147.5cm高さ84.5㎝の空間に対して、 中御簾110×52㎝、左右御簾18×84.5㎝、 竹は綿糸表編み、布は交織倭錦梅鉢紋入り、房は切房2段染めです。
中御簾は下まで下げないため、裾にパイプを巻いて仕上げております。
カテゴリー: ご家庭での神様のお祀り, 御霊をお祀りするための神具, 神具, 御簾
ブログNo.3657 白木(桧)鳥居 6寸 2-2
今回の材料は、 桧材の中でも耐久性の良い赤身材をご用意できました。
柱の埋め込み部には、防腐処理を施しております。
完成した鳥居の笠木には、地元で銅板を葺き、最終には、朱で仕上げられます。
白木の鳥居のままでも美しいですが、朱で仕上げられると、
趣が変わり華やかさが感じられます。
緑と水に包まれた京都の村落では、 古からの伝わる御造営のしきたりを大切に継承されておられます。
カテゴリー: 神具, 祭具, 神殿 ・ 社殿
ブログNo.3656 白木(桧)鳥居 6寸 2-1
鳥居を設置納入いたしました。
御造営改修に伴い、鳥居を新調されます。
柱径が6寸(約18㎝)総高さ330㎝、 貫下230㎝、材質は桧材です。
設置場所の関係で、ほぼ手作業で設置を進めました。
左右の柱を立て、貫を差し込み、笠木を上から置いて、間に束を立てます。
すべてのバランスを整えた時点で、束の上に栓を差し込みます。
足元は銅板を巻いております。
ブログNo.3655 大幟 白地 綿厚地 505×45㎝
大幟を製作しました。
ご祭典の際に、境内に掲揚されます。
幅45㎝全長505㎝、素材は綿厚地でございます。
上部には『奉納』 続いて社名と『氏子中』を黒色で染め上げております。
カテゴリー: 神具, 祭具
ブログNo.3654 山の辺の道 葉月早朝の虹
8月6日 早朝5時の山の辺の道です。
気づかな位の細かな霧状の雨が降る中、東山から日が昇るにつれ、 大和盆地を縦断する虹が現れました。
2年に一度くらい早朝の虹は目にしますが、 今回のように両端が地に接するような巨大な虹は初めてで、 スマホのカメラでは全体を納めることができませんでした。
僅か10分くらいのショータイムでしたが、 この瞬間を目にすることができた人はごくわずかで、 その幸運に感謝いたします。
カテゴリー: 大和の古道 山の辺の道
ブログNo.3653 霊璽 柱型 赤地雲柄 白地鶴柄 7.5×4.2×18㎝
当店オリジナルの霊璽にご指定の布をお取り付けいたしました。
台幅7.5㎝、台奥行4.2㎝、高さ18㎝、材質は木曽桧製です。
内部は柱型で記名しやすいように、 柱を台座から取り外せる仕様でございます。
覆の布地は、赤地雲柄と、白地鶴柄で、 白房と神鏡をお取り付けしております。
カテゴリー: 御霊をお祀りするための神具, 神具, 祭具
ブログNo.3652 御簾 交織倭錦 梅鉢紋入り 138.5×52㎝ 切房2段染め
ご家庭の神床に設えられます。
幅138.5㎝丈52㎝、丈は綿糸表編み、 布は交織倭錦丸に梅鉢紋入り、房は切房2段染めです。
裾にパイプを巻き込み40㎝で仕上げ、 質感を高めております。
カテゴリー: ご家庭での神様のお祀り, 御霊をお祀りするための神具, 神具, 御簾, 祭具