2016年
2016年11月6日 by sporderブログNo.2151
遠山三方 5寸 木曽桧
遠山三方(遠山三宝)をご用意しました。
ご家庭の御霊舎の祀りに、
ご神饌用の台としてご使用されます。
神饌台の段差が小さいため、
三方より脚の短い遠山三方(遠山三宝)をご使用されます。
折敷の幅が5寸(約15㎝)、材質は総木曽桧です。
柾目で仕上げられた三方は、
木曽桧特有の人肌のような色合いが美しく、
7台2列に並べると、一層格調高く感じられます。
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2016年11月5日 by sporderブログNo.2150
八脚案(神饌台、八足台)
スプルース製2段型 75×15×30,15㎝
八脚案(神饌台、八足台)を製作しました。
ご家庭の神床に設えられます。
幅75㎝奥行15㎝、高さは30㎝、15㎝の2段型です。
材質は、天板がスプルース材、脚が吉野桧材を使用しております。
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2016年11月4日 by sporder ブログNo.2149
護摩木 荒 1×1×24㎝
護摩木をご用意しました。
全長24㎝、1㎝角です。
仕上げは裁断状態の『荒仕上げ』です。
鉋がけで仕上げた『上仕上げ』もご用意できます。
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2016年11月3日 by sporderブログNo.2148
太鼓 鉦鼓用 布団
太鼓と鉦鼓の脚下に敷く布団を製作しました。
太鼓用が22×18㎝、
鉦鼓用が18×14㎝です。
生地は紫綿地を使用しております。
太鼓、鉦鼓布団の寸法は、
脚の幅に応じてお仕立てしております。
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2016年11月1日 by sporderブログNo.2147
幟 紫綿厚地 70×141㎝
幟を製作しました。
幅70㎝丈141㎝、素材は、厚みのある綿地(9A)を使用しました。
上部に天のモチーフを入れ、下部には
ご指定の文字を白抜きで染め抜いております。
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2016年10月31日 by sporderブログNo.2146
御幣 5尺
御幣を製作しましした。
御祭典に、一年間氏子を代表してご奉仕される
当家(とうや)がご奉納されます。
全長5尺(約150㎝)の幣串に、和紙(奉書紙)を裁断して、
折りあげた紙垂(しで)をお取り付けいたしました。
紙垂の折り方、形状、寸法や紙の色は様々で、
それぞれに伝統の『かたち』を
大切に継承されておられます。
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2016年10月30日 by sporderブログNo.2145
幟 綿厚地(9A) 376×71㎝ 社名 社紋『左三つ巴』
幟を製作しました。
御祭典時に境内に掲揚されます。
厚みのある綿地(9A)を使用し、幅70㎝長さ367㎝です。
上部に 『奉納』の文字、社紋『左三つ巴』、社名を黒色で入れております。
社名の文字も御指定の書体で製作しております。
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2016年10月29日 by sporderブログNo.2144
高張提灯 尺3 底割 油引き 左右 星梅鉢 三色幕柄(黄・赤・緑) 裏 年号 氏子中
高張提灯を製作しました。
御祭典に拝殿に設えられます。
直径1尺3寸(約37㎝)、黄赤緑の三色幕柄入りです。
正面には社名、側面には社紋の『星梅鉢』、
後面には年月日と『氏子中』を黒色で入れております。
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2016年10月28日 by sporderブログNo.2143
布鈴緒 7尺(約210㎝)三色仕様(赤黄黄緑)二つ折り
布鈴緒を製作しました。
当家の方が、毎年御祭典前に、お取り替えされます。
全長210㎝ 赤黄黄緑の三色二つ折り仕様です。
御指定により、奉納者名と年月日を黒色で記しております。
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2016年10月27日 by sporderブログNo.2142
唐櫃 御神体用桐箱 内寸 35×25×30㎝(外寸39×29×37㎝)
御神体を納める唐櫃(からひつ)を製作しました。
五社の社殿を改修されるにあたり、
内部の設えと御神体を納める唐櫃を新調されます。
一番大きいもので、 内寸 35×25×30㎝、外寸39×29×37㎝をはじめ、
御神体寸法に応じて若干大きさが異なります。
脚はあえて太くせず、
一見華奢に見えるくらいのやや細く仕上げることが、
格調高く見えるバランスのように思います。
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