ブログNo.2790
素襖 黒 社紋入り 2-1
素襖をお仕立てしました。
村のお祭りに、長老の代表5名が御召しになります。
素材は綿地黒色、社紋の五瓜に唐花を白抜き、
胸紐は古代紫一色です。
今回製作の素襖は、標準的な素襖と若干仕様が異なりますが、
これも大切に継承された伝統の『かたち』であると思います。

子ども用の千早をご用意しました。
御造営祭典の際に、緋袴、白衣の上にお召しになります。
普段とは違う『ハレ』の衣裳を召された子どもたちは、
緊張と嬉しさが交錯したはにかんだ様子で、
その姿を眩く見守る親御さんや村の方々の姿が目に浮かぶようです。