祭のはっぴを製作しました。
秋祭りに子どもから大人まで、村の氏子の方々がお召しになるもので、
数種類のサイズをご用意しました。
青地に襟は黒、
背面には『祭』の文字が赤色で染め抜かれた柄です。
ご指定により襟に文字を入れております。
老いも若きも 同じはっぴをお召しになり、御祭に参加されることにより、
秋の心地よい空気閑の中
祭りの盛り上がりと、神との一体感をお感じになられることかと存じます。
子ども用の千早をご用意しました。
御造営祭典の際に、緋袴、白衣の上にお召しになります。
普段とは違う『ハレ』の衣裳を召された子どもたちは、
緊張と嬉しさが交錯したはにかんだ様子で、
その姿を眩く見守る親御さんや村の方々の姿が目に浮かぶようです。
昨日の続きです。(ブログNo.2035 )
楽人服の形状は直垂(ひたたれ)と呼ばれ、
上着と袴は同色です。
上着には、胸紐、菊綴結の飾紐、袖口の露紐等
形状の異なる紐が付けれ、
紫のぼかしの色合いにより一層奥ゆかしく見えます。