神殿 ・ 社殿

八脚案 スプルース製 90×27×75㎝  ねじ式仕様 

2022年9月7日 by sporder

ブログNo.3977  
八脚案 スプルース製 90×27×75㎝  ねじ式仕様 

八脚案を製作しました。 

地鎮祭など外祭で、玉串奉奠用の案としてご使用されます。 

幅90㎝奥行27㎝高さ75㎝、材質は天板がスプルース材、脚部は吉野桧材でございます。 

案を分解収納できるように、ねじ式仕様でございます。 

分解収納時に天板に反りが出ないように、天板の裏側に桟を蟻差しで入れております。

賽銭箱 縦型 9寸 

2022年9月5日 by sporder

ブログNo.3976 
賽銭箱 縦型 9寸 

賽銭箱を製作しました。  

上部に折敷を取り付けた縦型です。 

折敷は9寸(約27㎝)角、高さはcmです。

材質は、木曽桧材及び木曽桧突板を使用しております。 

引き出しは背面にございます。 

正面にはご指定により丸に梅鉢紋をお取り付けいたしました。

戸帳 70×80㎝ 人絹緞子 袷仕立て

2022年9月4日 by sporder

ブログNo.3975 
戸帳 70×80㎝ 人絹緞子 袷仕立て

戸帳をお仕立てしました。 

社殿の扉に設えておられる戸帳のお取替です。 

幅70㎝丈80㎝、生地は人絹緞子です。 

布筋は紫胡蝶柄入り、朽木摺り柄入り、袷仕立てでございます。

御簾 170×127㎝ 綿糸一本返し編み 交織倭錦 麻房3染め 

2022年9月2日 by sporder

ブログNo.3973 
御簾 170×127㎝ 綿糸一本返し編み 交織倭錦 麻房3染め 

御簾をお仕立てしました。 

御神前に設えられます。 

幅170cm丈127cm、竹は綿糸一本返し編み、
布は交織倭錦、房は麻房3段染めです。 

御簾の竹の編み方は2種類あり、竹の表面を揃える編み方が『表編み』、
竹を一本ずつ表裏交互にする編み方が『一本返し編み』で
御簾の反りが出にくいのが特徴でございます。

八脚案 桧製 45.5×24×50㎝ 

2022年9月1日 by sporder

ブログNo.3972 
八脚案 桧製 45.5×24×50㎝   

八脚案を製作しました。 

神殿の内陣でご使用されます。 

幅45.5㎝奥行24㎝高さ50㎝、材質は桧材です。 

天板と脚は蟻差しで組み立てる仕様でございます。

唐櫃(桐製) 特大 27×22×18cm 内寸23×17.8×14cm

2022年8月31日 by sporder

 

ブログNo.3971 
唐櫃(桐製) 特大 27×22×18cm 内寸23×17.8×14cm

唐櫃を製作しました。 

社殿内に据え、御神体を納められます。 

外寸幅30cm奥行23cm高さ21cm材質は桐製です。
(内寸27×22×18cm)

御簾 90×25㎝ 2枚 新倭錦緑 切房2段染め  

2022年8月28日 by sporder

ブログNo.3969  
御簾 90×25㎝ 2枚 新倭錦緑 切房2段染め  

御簾をお仕立てしました。 

御神前に設えられます。 

幅90㎝丈25㎝、竹は綿糸表編み、布は新倭錦緑、房は切房2段染めです。 

御簾を2枚並べて設えられるため、
縦布(縦縁)、横布(天布:帽額) ともに柄合わせをしております。

真榊用五色布 19×190㎝

2022年8月28日 by sporder

ブログNo.3968 
真榊用五色布 19×190㎝

真榊用の五色布をお仕立てしました。

拝殿左右の真榊に設えられます。 

幅19㎝長さ190㎝、素材はミナロン(化繊)でございます。 

五色布の上部は揃え、ハトメを付け紐を通しております。

御簾  111×125㎝ 赤地白紋雅 より房  

2022年8月26日 by sporder

ブログNo.3967 
御簾  111×125㎝ 赤地白紋雅 より房  

御簾をお仕立てしました。 

御神前に設えられます。 

幅111㎝丈125㎝、竹は綿糸表編み、
布は赤地白紋雅、房はより房2段染めでございます。 

巻上寸法は、ご指定により30㎝でございます。

深みのある緋色の雅の色合いと、より房の質感の高さが相まって、
気品の感じられる御簾に仕上がりました。

唐櫃(桐製)  30×23×21cm

2022年8月12日 by sporder

ブログNo.3957  
唐櫃(桐製)  30×23×21cm

唐櫃を製作しました。 

社殿内に据え、御神体を納められます。 

外寸幅30cm奥行23cm高さ21cm材質は桐製です。
(内寸27×22×18cm) 

ご指定により各種布地をお選びいただき、覆(おおい)もお仕立ていたします。