神殿 ・ 社殿

厚畳  繧繝二方縁 40×40×3㎝

2025年11月21日 by sporder

ブログNo.4936
厚畳 繧繝二方縁 40×40×3㎝

厚畳を製作しました。 

幅40cm奥行40㎝厚み3㎝、繧繝布の二方縁仕立てでございます。

厚畳は、八脚案(ブログNo.4934)の上にのせて社殿に納めます。

 

壁代 テトロン緞子 布筋赤紫、朽木入り249×69㎝  

2025年11月20日 by sporder

ブログNo.4935  
壁代 テトロン緞子 布筋赤紫、朽木入り249×69㎝  

壁代をお仕立てしました。 

社殿の改修に伴い内部壁面3面の壁代新調です。 

幅249㎝丈69㎝、材質はテトロン緞子でございます。 

布筋は赤紫胡蝶鳥柄入り、朽木の摺柄入りです。

 

八脚案 40×40×9㎝ 吉野桧製  

2025年11月19日 by sporder

ブログNo.4934 
八脚案 40×40×9㎝ 吉野桧製  

八脚案を製作しました。 

社殿改修に伴い、社殿内部のご神体となる金幣の台の新調です。 

幅40㎝奥行40㎝高さ9㎝、材質は桧製です。 

天板と脚は蟻差しで組み立てる仕様でございます。

 

2025年11月17日 by sporder

ブログNo.4933   
戸帳 テトロン緞子 46.5×46.5㎝  

戸帳をお仕立てしました。 

社殿の改修に伴い内装の戸帳の新調です。 

幅46.5㎝丈46.5㎝、材質はテトロン緞子でございます。 

布筋は赤紫胡蝶鳥柄入り、朽木の摺柄入りです。 

御簾と戸帳は重ねてお取り付けされ、前は御簾(ブログNo.4932)
後が戸帳の配置となります。

御簾 正絹本大和錦 麻房 46.5×46.5㎝  

2025年11月16日 by sporder

ブログNo.4932  
御簾 正絹本大和錦 麻房 46.5×46.5㎝  

御簾をお仕立てしました。 

社殿の改修に伴い内装の御簾の新調です。 

竹は綿糸表編み、布地は正絹本大和錦赤、房は麻房3段染めでございます。

 

手水舎 貫の小口金具 メッキ直

2025年11月15日 by sporder

ブログNo.4931
手水舎 貫の小口金具 メッキ直し

手水舎の貫の小口金具をメッキ直しいたしました。 

経年によって、変色と変形しておりました。 

専門職人の手によって、かたちが整えられ、本金メッキが施され、
新品同様の美しさが蘇りました。

 

御簾 赤地白紋 175×60 ㎝(パイプ入り40㎝巻上)

2025年11月14日 by sporder

ブログNo.4930
御簾 赤地白紋 175×60 ㎝(パイプ入り40㎝巻上)

御簾をお仕立てしました。 

神殿の内陣中央に設えれます。 

幅175㎝丈60㎝、竹は綿糸表編み、布地は赤地白紋寿、房は切房二段染めでございます。 

御簾は巻き上げて40㎝に仕上がります。

 

社殿土台金具 150×150×100 mm メッキ直し 

2025年11月8日 by sporder

ブログNo.4926 
社殿土台金具 150×150×100 mm メッキ直し 

社殿の土台の金具をメッキ直ししました。

経年変化により、金具のメッキが剥がれ生地が見える状態でした。 専

門職人の手により、金具の歪を修正したうえで、
本金メッキを掛けて、輝きが蘇りました。

 

擬宝珠メッキ直し 高さ165mm下径 85㎜ 

2025年11月6日 by sporder

ブログNo.4924 
擬宝珠メッキ直し 高さ165mm下径 85㎜ 

擬宝珠の金具をメッキ直しいたしました。 

手水舎の擬宝珠でございます。 

直径85㎝高さ165㎜、材質は真鍮製です。 

本体から丁寧に取り外したうえで、専門職人の手によって本金メッキが施され、
美しい擬宝珠に仕上がりました。

御簾 152×40㎝ 新倭錦 切房 三段染め 

2025年11月5日 by sporder

ブログNo.4923
御簾 152×40㎝ 新倭錦 切房 三段染め 

御簾をお仕立てしました。 

神殿の正面に設えれれます。 

幅152cm丈40㎝、丈は綿糸表編み、
布地は新大和錦赤、房は切房二段染めでございます。