神具

箱宮ケース 2尺5寸 HI型 和紙調アクリル樹脂板仕様 2-1  

2024年5月20日 by sporder

ブログNo.4495 
箱宮ケース 2尺5寸 HI型 和紙調アクリル樹脂板仕様 2-1  

箱宮ケースの仕様を変更しました。  

幅77㎝、奥行41㎝、高さ55.5㎝、材質は木曽ヒノキ材及び桧調合板です。 

4枚の観音開きの扉に和紙調アクリル樹脂板を入れることにより、
格調高い箱宮になりました。

 

HI2 尺5寸箱宮ケース用 前御簾 新倭錦 神鏡付き 切房二段染め 72×45㎝ 

2024年5月19日 by sporder

ブログNo.4494 
HI2 尺5寸箱宮ケース用 前御簾 新倭錦 神鏡付き 切房二段染め 72×45㎝   

御簾をお仕立てしました。 

HI 2尺5寸箱宮ケースの内部奥御簾として設えます。 

幅72㎝丈45㎝、竹は綿糸表編み、布は新倭錦赤地小柄、房は切房二段染めです。 

御簾の中心に神鏡をお取り付けしております。

 

HI 2尺5寸箱宮ケース用 前御簾 72×10㎝ 新倭錦小柄 切房二段染め  

2024年5月19日 by sporder

ブログNo.4493 
HI 2尺5寸箱宮ケース用 前御簾 72×10㎝ 新倭錦小柄 切房二段染め  

箱宮ケース用の御簾をお仕立てしました。 

幅72㎝丈10㎝、竹は綿糸表編み、布は新倭錦赤地小柄、房は切房二段染めです。 

お仕立ては、手縫いの片面仕立てでございます。

桧扇 (25橋) 金具付き

2024年5月16日 by sporder

ブログNo.4491 
桧扇 (25橋) 金具付き  

桧扇を製作しました。 

お神楽の奉納の際に巫女様がご使用されます。 

全長約34㎝、開いた状態の幅が約54㎝でございます。

桧扇は、専門職人が一本ずつ仕上げる手造りのお品で、
材質は繊細な桧の柾目薄板を使用し、要を入れ白糸で綴じております。

今回は両端に松飾をお取り付けする金具をお取り付けいたしました。

高張提灯 和紙張り 24×55㎝

2024年5月15日 by sporder

ブログNo.4490
高張提灯 和紙張り 24×55㎝

高張提灯を製作しました。 

町内でお祀りされている祠に掛けられます。 

直径24㎝高さ55㎝、 高張型提灯です。

正面には御見本通りの書体で「愛宕社」、裏面は「町内安全」を入れました。 

和紙張り仕様で、油は引いておりません。

 

八脚案 桧製 67×39×75㎝  

2024年5月13日 by sporder

ブログNo.4489 
八脚案 桧製 67×39×75㎝  

八脚案を製作しました。 

神事でご使用されます。 

幅67cm 奥行39㎝高さ75㎝、材質は桧製です。 

天板と脚は蟻差しで組み立てる仕様でございます。

御簾 交織倭錦 麻房付 75×120㎝  

2024年5月12日 by sporder

ブログNo.4488 
御簾 交織倭錦 麻房付 75×120㎝  

御簾をお仕立てしました。 

ご神床に設えられます。 

幅75㎝丈12㎝、竹は綿糸表編み、布は交織倭錦赤、房は麻房3段染めでございます。 

倭錦(やまとにしき)は、神祭具をはじめ倭の設えの定番ともいえる有職文様の一つで、
自然と共生する日本人の美意識を感じ取ることができます。

 

鈴緒 紅白布巻 9尺×2寸 

2024年5月11日 by sporder

ブログNo.4487 
鈴緒 紅白布巻 9尺×2寸  

鈴緒を製作しました。 

拝殿正面に設えておられる鈴緒のお取替えです。 

全長9尺(約270㎝)太さ2寸(約6㎝)、紅白布巻仕様でざいます。 

鈴緒の上部には、本坪鈴をお取り付けいたします。

 

八脚案 桧製 90×27×90㎝  

2024年5月10日 by sporder

ブログNo.4486  
八脚案 桧製 90×27×90㎝  

八脚案を製作しました。

御神前において、神饌用の案としてご使用されます。 

幅90㎝奥行き27㎝高さ90㎝、材質は桧製です。 

天板と脚は蟻差しで組み立てる仕様でございます。

 

御簾 交織倭錦緑地 麻房3段染め  80×140㎝

2024年5月9日 by sporder

ブログNo.4485
御簾 交織倭錦緑地 麻房3段染め  80×140㎝

御簾をお仕立てしました。 

御神前に設えられます。 

幅80㎝丈140㎝、竹は綿糸表編み、
布地は交織倭錦緑地、房は麻房三段染めです。 

お仕立ては、縦布両面仕立てでございます。 

巻き上げ寸法は、45㎝に仕上げました。