紫檀製の拍子木を修理しました。
長期のご仕様で、
全長8寸(約24cm)紫檀製拍子木の表面が欠けたり、
ささくれ立っておりました。
専門職人の手によって、
欠けた部分まで切り落として削り直し、
表面を塗装し磨きをかけました。
今回の拍子木は奥まで割れが入っておりませんでしたので、
一回り小さい7寸5分(約22.5cm)に仕上げることができました。
塗装は現状と同じように、黒系と茶系に仕上げております。

太鼓、太鼓台、鉦鼓台(すりがね)の修理(ブログNo.1731)塗り替えに伴い、
楽鉦(鐘)の色も新たに付け直しました。
直径(外寸)170mmの標準的な寸法で、
永年のご使用で色あせておりました。
専門職人の手によって、深みのある黒色の楽鉦に戻りました。