日本の美しいデザイン

高張提灯 1尺3寸 御神燈 くずし文字  橘紋(特殊) 片喰紋

2021年6月13日 by sporder

ブログNo.3609
高張提灯 1尺3寸 御神燈 くずし文字  橘紋(特殊) 片喰紋

高張提灯を製作しました。 

お祭りの際に玄関に掛けられます。 

直径1尺3寸(約37㎝)の和紙張り高張提灯です。

御見本をお預かりして、御見本どおりに仕上げました。

正面にはくずし文字で『御神燈』、
側面には片喰と橘の紋、後面には苗字を入れております。 

黒い縁取りがされた側面の橘紋の配色が特有で、 
美しい橘紋でございます。

獅子頭 木製漆仕上げ 3-3

2021年5月26日 by sporder

ブログNo.3594  
獅子頭 木製漆仕上げ 3-3

 ブログNo.3592、ブログNo.3593の続きです。  

目の部分は彩色ではなく、
本金メッキした金属板を黒い円板で軽く押さえており、
舞の揺れに応じて僅かに動く構造となっております。 

完成した獅子頭に獅子覆(ブログNo.3590ブログNo.3591)をかけ、前後2名で舞をされます。

舞の継承は、地域の青年様によって大切に受け継がれているとお伺いいたしました。 

地域の方々が大切にされている文化の継承に、
細やかにでも関われたことに、光栄に存じてります。


獅子頭 木製漆仕上げ 3-2  

2021年5月25日 by sporder

ブログNo.3593 
獅子頭 木製漆仕上げ 3-2  

ブログNo.3592の続きです。 

獅子頭製作にあたり、 
強度を保ちながらも軽量化を図ることをご指示いただきました。 

舞の関係で側面左と下あごに取っ手が付いております。 

取っ手の素材を変更し、頭の素材を吟味することで、
全体のフォルムは現状を保ちながら軽量化することができました。 

獅子頭 木製漆仕上げ 3-1  

2021年5月24日 by sporder

 

ブログNo.3592  
獅子頭 木製漆仕上げ 3-1  

獅子頭を製作しました。 

まちのご祭礼で、御神楽ご奉納の際にご使用されます。 
耳の両端幅55㎝ 奥行(下部)40㎝、
角までの高さ32㎝です。  

生地は木製、黒漆と金塗で仕上げました。

別注)獅子覆 総幅304㎝ 丈203㎝ 天竺(太紡)型染抜き 五色 2-2

2021年5月23日 by sporder

ブログNo.3591
別注)獅子覆 総幅304㎝ 丈203㎝ 天竺(太紡)型染抜き 五色 2-2

 ブログNo.3590の続きです。  

覆は、現在ご使用のものをお見本にして、
同寸法同デザインで製作いたしました。   

神殿・社殿、調度、祭礼具に多用される「左三つ巴」は、
白い縁取りの中で青(浅葱)赤黄色の三色の彩色がされ、
明るく軽やかに感じられます。 

今回の覆は、前部の黒色を含め合計5色の染めで、
難度の高い染めと縫製のため、時間がかかりました。

新調の御品を確認すると、色合いが鮮やかで、開口部も丁寧に縫製されております。

別注)獅子覆 幅304㎝ 丈203㎝  天竺(太紡)型染抜き 五色 2-1  

2021年5月22日 by sporder

ブログNo.3590  
別注)獅子覆 幅304㎝ 丈203㎝  天竺(太紡)型染抜き 五色 2-1  

獅子舞にご使用される獅子覆を製作ました。 

ご祭典に神楽をご奉納されるにお召しになります。 

幅304㎝丈203㎝、生地は厚みのある天竺太紡を使用し、

紺地に染め、左三つ巴の五色型染です。

白木ぼんぼり 3尺六角足 

2021年3月7日 by sporder

 

ブログNo.3527
白木ぼんぼり 3尺六角足  

白木ぼんぼりを製作しました。 

神殿に4基(2対)ご奉納されます。 

高さ3尺(約90㎝)、材質は桧製、脚部は六角足でいございます。 

白木ぼんぼりは周りを照らす神殿調度として、神殿内に配されます。 

光量だけみれば現在の照明器具に劣り、 
空間の中に明るい場所と暗い場所が生まれます。 

しかしながら、谷崎潤一郎の『陰影礼賛』に記されているように、
陰影のコントラストが美しさを引き立てます。 

ほのかな明るさと暗さの中に、様々なイマジネーションがうまれ、
奥ゆかしさ、美しさを感じとれるのは、
日本人が先人から引き継ぐ美意識と言えるでしょう。

 

 

 

萬歳旗 はがきサイズ 

2020年12月31日 by sporder

 

ブログNo.3474 
萬歳旗 はがきサイズ 

はがきサイズ(100×148㎜)の萬歳旗を製作しました。 

ご家庭において、お正月をはじめとする吉祥日に、
リビングに設えられます。  

朱色生地に金糸で『萬歳』が刺繍され、
繧繝縁で四方が囲われております。

お正月にふさわしい御品を、
令和2年大晦日のブログでご紹介させていただきました。

 

提灯台 8尺 吉野桧製  2-2

2020年7月27日 by sporder

ブログNo.3348
提灯台 8尺 吉野桧製  2-2 

提灯台が完成し、高張提灯(ブログNo.3346)を設えました。 

提灯とのバランスも良く安定感が感じられます。 

屋根の社紋は金属製もできますが、
木製の社紋(ブログNo.3346)は控えめで、提
灯が際立つ美しい提灯台に仕上がりました。

 

 

 

 

神鏡、神鏡台 1尺

2020年7月11日 by sporder

ブログNo.3335 
神鏡、神鏡台 1尺 

神鏡及び神鏡台を製作しました。 

社殿の前に設えられます。 

神鏡の直径が1尺(約30㎝)
台幅43㎝奥行11.5㎝ 総高さは約53㎝でございます。 

神鏡台の材質は木曽桧材で、
専門職人の手により『雲』柄をはじめ
伝統の意匠が彫り込まれております。