御社・御宮 ・御霊舎

八脚案 桧製65×30×145㎝ 2-1

2024年4月15日 by sporder

ブログNo.4465
八脚案 桧製65×30×145㎝ 2-1  

八脚案を製作しました。 

ご家庭で神様をお祀りされるための御社用の台としてご使用されます。 

幅65㎝奥行30㎝高さ145㎝材質は桧製です。 

天板と脚は蟻差しで組み立てる仕様でございます。

御簾 新倭錦 切房二段染め 180×60 ㎝ 

2024年4月13日 by sporder

ブログNo.4463 
御簾 新倭錦 切房二段染め 180×60 ㎝  

御簾をお仕立てしました。 

御神前の御簾の新調です。 

幅180㎝丈60㎝、竹は綿糸表編み、布は新倭錦赤、房は切房二段染めです。 

お仕立ては、片面仕立て(布筋両面)でございます。

白布団 (御帳台用) 30×30㎝ 

2024年4月10日 by sporder

ブログNo.4460 
白布団 (御帳台用) 30×30㎝ 

御帳台(ブログNo.4459)に敷く白布団をお仕立てしました。 

寸法は30㎝角、生地は白色無地のテトロン地でございます。  

厚みはご神体の関係で薄めに仕上げております。

 御帳台(ご神体箱) 30×30×30㎝(内寸) 桐製

2024年4月8日 by sporder

ブログNo.4459  
御帳台(ご神体箱) 30×30×30㎝(内寸) 桐製

御帳台(ご神体箱) を製作しました。 

ご神体を納められます。 
幅・奥行・高さはすべて30㎝(内寸)、材質は桐製です。 

正面には戸帳として、古代小葵柄が地模様が入った白布をお取り付けし、
底には白布団を敷いております。

神殿神具一式 3 

2024年4月7日 by sporder

ブログNo.4458 
神殿神具一式 3 

ブログNo.4457の続きです。

神饌台(八脚案)は桧製蟻差し仕様でございます。

中央殿(親神様)は6尺×20㎝×39,24.5,10㎝、
左右殿は126×18×39,24.5,10㎝でございます。 

神饌台の高さや奥行きは、上段の奥行きや御社及び御社台の寸法、
三方の大きさを鑑みて設定致しました。

神殿神具一式 1

2024年4月5日 by sporder

ブログNo.4456 
神殿神具一式 1  

神殿神具一式を納入しました。 

間口6600㎜高さ2700㎜の大型の神殿です。 

御社は中央殿(親神様)4尺、右殿(教祖様)2尺5寸、
左殿(御霊様)2尺2寸をそれぞれ据えております。

八脚案 二段型  桧製 150×27×75、60 ㎝  

2024年3月14日 by sporder

ブログNo.4437 
八脚案 二段型  桧製 150×27×75、60 ㎝  

八脚案を製作しました。 

幅150㎝奥行27高さ75㎝、60㎝の二段型です。 

材質は桧製、天板と脚は蟻差しで組み立てる仕様でござます。   

神壇用御簾 72×20㎝ 綾錦萌黄金糸入り 麻房

2024年3月4日 by sporder

ブログNo.4429
神壇用御簾 72×20㎝ 綾錦萌黄金糸入り 麻房

御簾をお仕立てしました。 

ご家庭で御霊をお祀りされる神壇に設えられます。 

幅72㎝丈20㎝、竹は綿糸表編み、
布は綾錦金糸入り萌黄、房は麻房3段染めです。

 

御樋代(みひしろ)  木曽桧製 円筒型 覆、敷物付き 4-4 

2024年3月3日 by sporder

ブログNo.4428 
御樋代(みひしろ)  木曽桧製 円筒型 覆、敷物付き 4-4 

御樋代(みひしろ) が完成しました。 

木曽桧の円筒形曲げ物(ブログNo.4425)の本体に、
本倭錦の覆(ブログNo.4426)をかぶせます。

内部には敷物(ブログNo.4427)を納めます。 

一旦ご神体が納まると内部を見ることはできませんが、
目に見えないところにも丁寧な設えが施されております。

御樋代用覆 本倭錦 4-2 

2024年3月1日 by sporder

ブログNo.4426 
御樋代用覆 本倭錦 4-2 

御樋代(ブログNo.4425)用の覆をお仕立てしました。 

直径90㎜深さ90㎜、生地は本倭錦赤でございます。 

本倭錦は小葵柄が織り込まれた、神祭具の定番ともいえる文様で、
今回は文様のサイズが小さい小柄を使用いたしました。