桧扇を修理しました。
長期のご使用で、扇面を繋ぐ糸が切れておりました。
専門職人の手により、扇面から糸が丁寧に外され、
白糸で薄板の扇面を綴じ直して、修理が完了いたしました。
木曽桧材柾目の薄板の扇面は破損しやすく、綴じ直しには熟練の技術が必要になります。

ブログNo.4855
門帳 織物 330×60㎝ 布筋 紫ぼかし 2-2
門帳の配置は、正面と左右の3枚でございます。
布筋の間には、社紋(下がり藤)が摺りこまれております。
お仕立ては裏付きしたて、 上部は薄い桟が入るように、袋状にお仕立てしております。