提灯

高張提灯 1尺3寸 御神燈  14菊紋

2019年1月7日 by sporder

ブログNo.2853  
高張提灯 1尺3寸 御神燈  14菊紋  

高張提灯を製作しました。  

御祭典の際に、境内に掛けられます。  

直径1尺3寸(約37㎝) 、和紙張り提灯です。 

正面には『御神燈』、後面には社名を入れ
側面には、14菊を赤色で描いております。

 

高張提灯 和紙張り 33×63㎝ 社名入り  

2018年12月5日 by sporder

ブログNo.2826 
高張提灯 和紙張り 33×63㎝ 社名入り  

高張提灯を製作しました。 

御祭典の際に10張奉納されます。 

直径33㎝和紙張り仕様です。 

正面には社名、 後面にはご奉納者名を楷書で入れました。

高張提灯 1尺4寸 御神燈 丸に剣片喰 

2018年11月12日 by sporder

ブログNo.2805 
高張提灯 1尺4寸 御神燈 丸に剣片喰   

高張提灯を製作しました。 

御祭典の際にご家庭の玄関左右に下げられます。

直径1尺4寸(約40㎝)和紙張りです。

正面には『御神燈』側面には、
家紋の『丸に剣片喰』を黒・赤、
後面に氏名を黒色で入れました。 

 提灯、神前幕など社紋・家紋を扱う際には、
紋用の葉脈の1本まで、ご指定通り再現できるように細心の注意をはらいますが、
出来上がった紋を見ると、
古人の感性で完成された各種の紋の美しさに見入ってしまいます。

高張提灯 1尺3寸 御神燈 丸に下がり藤 氏子中  

2018年10月8日 by sporder

ブログNo.2774 
高張提灯 1尺3寸 御神燈 丸に下がり藤 氏子中    

高張提灯を製作しました。

御祭典にご使用されます。 

直径1尺3寸(約38㎝)の高張型です。 

正面には楷書で『御神燈』、後面には『氏子中』、
両側面には社紋の『丸に下がり藤』を黒で描いております。 

和紙張りで仕上げた提灯には、油引きをしていないため、
和紙の白色と文字・紋の黒色のコントラストが美しく、
一層引き立って見えます。

丸提灯24×29㎝ 地蔵尊  

2018年10月4日 by sporder

ブログNo.2770  
丸提灯24×29㎝  地蔵尊  

丸提灯を製作しました。 

直径24㎝高さ29㎝和紙張りの丸提灯です。 

正面には、『地蔵尊』 
側面には赤色で地蔵紋を入れてました。

 

高張提灯 1尺4寸 御神燈 家紋 丸に剣片喰

2018年10月1日 by sporder

ブログNo.2768  
高張提灯 1尺4寸 御神燈 家紋 丸に剣片喰    

高張提灯を製作しました。

御祭典の際に掛けられます。 

直径1尺4寸(約40㎝)、和紙張り油引き仕様です。  

正面には楷書で『御神燈』、後面には氏名、
側面には家紋を赤、黒色で入れております。 

今回の家紋は『丸に剣片喰(まるにけんかたばみ)』で
植物の片喰と剣を意匠化したものです。  

家紋には、植物、鳥、自然の事象をはじめとする定型の意匠をベースに
同じように見える家紋にも
様々なバリエーションがございます。 

これまでに提灯や幕、袱紗、羽織、裃等の製作を通じて、
多数の家紋・社紋を拝見してまいりましたが、
今でも 初めて目にする紋が多数あり、
そのデザインの美しさとモチーフの意味するところを思いめぐらし、
見入ってしまうことがございます。

 

高張提灯 1尺3寸 御神燈

2018年8月30日 by sporder

ブログNo.2739  
高張提灯 1尺3寸 御神燈 

高張提灯を製作しました。 

秋の御祭典に境内前に設えられます。 

直径1尺3寸(約37㎝)和紙張り高張提灯です。 

正面には楷書で 『御神燈』 
後面には大字名を黒色で記しております。

 

小田原提灯 張替 27.5×82㎝ 

2018年8月7日 by sporder

ブログNo.2721 
小田原提灯 張替 27.5×82㎝ 

小田原提灯を張り替えました。 

上下の枠のみ再利用し、直径27.5㎝長さ82㎝、
和紙張り 油引き仕様です。

正面には『御神燈』、後面は区名を楷書で記しております。

高張提灯 1尺4寸 丸に梅鉢紋入り  平底油引き

2018年5月16日 by sporder

ブログNo.2645 
高張提灯 1尺4寸 丸に梅鉢紋入り 平底油引き   

高張提灯を製作しました。 

直径1尺4寸(約40㎝)平底油引き仕様です。 

正面には、大きく『丸に梅鉢』紋を大きく描き、
裏面は無地で仕上げております。

提灯台 吉野桧製 7尺

2018年4月15日 by sporder

ブログNo.2616
提灯台 吉野桧製 7尺

提灯台を製作しました。 

神 殿前左右に据えられます。 

全高7尺(約210㎝)材質は吉野桧材です。
 
今回製作の提灯台は、上部に簡易形状の屋根を付け、
脚部は十字足仕様で、
脚と中柱を桟で繋ぐことにより、
全体の安定を図っております。

提灯台は、屋根の形状、柱の太さ、
脚部の仕様など様々な『かたち』があり、
そのそれぞれが大切に継承されたものでございます。