ブログNo.4431
御簾をお仕立てしました。 社殿に設えられます。 幅70㎝丈50㎝、丈は綿糸表編み、布は倭錦青、房は切房古代紫と白の二段染めでございます。 巻き上げ寸法は20㎝で仕上げました。
ブログNo.4422
御社 本神明社、三段型八脚案、祭壇下段(神壇下段)
御霊舎祀り一式が整いました。
祭壇下段(ブログNo.4419)の上に三段案(ブログNo.4417)を据え、
最上段に社を納めます。
社の形状は、ご指定により通常の御霊舎でなく、
本神明社(ブログNo.4421)をご用意いたしました。
上床の前には、御簾(ブログNo.4419)を設えて完成となります。
ブログNo.4420
三段型八脚案と祭壇下段(神壇下段)
ご家庭の神間に設える三段型八脚案(ブログNo.4417)と
祭壇下段(神壇下段)(ブログNo.4418) です。
幅85㎝奥行き90㎝、
正面高さ180㎝の空間に御霊舎をお祀りされます。
御霊舎の位置は、座礼、立礼に対応できるように、
最上段の社台(八脚案)の高さを決めております。
ブログNo.4418
祭壇下段(神壇下) 天板1寸厚(吉野桧)80×75×70㎝
祭壇(ブログNo.4417)を据える下段を製作しまし た。
幅80㎝奥行75㎝高さ70㎝の引き戸仕様です。
天板は吉野桧1寸厚(約3㎝)、
その他は木曽桧材やプリント板などを使用しております。
ブログNo.4386
御社台(70×30×60㎝)と八脚案(ジョイント金具仕様)
御社台と八脚案を納入いたしました。
台(ブログNo.4384)は幅70㎝奥行30㎝高さ30㎝、
八脚案(ブログNo.4383)は70×27×50㎝です。
段差はご指定により10㎝としております。