ブログNo.4496
箱宮ケース 2尺5寸 HI型 和紙調アクリル樹脂板仕様 2-2
ブログNo.4495 の続きです。
内装は二重御簾でございます。
前御簾(ブログNo.4493)は丈が短く、
奥御簾(ブログNo.4494)は丈が床まで届く仕様でございます。
奥御簾に取り付けられた神鏡からは、神さまをお祀りする清々しい空間としての佇まいが感じられます。
ブログNo.4496
箱宮ケース 2尺5寸 HI型 和紙調アクリル樹脂板仕様 2-2
ブログNo.4495 の続きです。
内装は二重御簾でございます。
前御簾(ブログNo.4493)は丈が短く、
奥御簾(ブログNo.4494)は丈が床まで届く仕様でございます。
奥御簾に取り付けられた神鏡からは、神さまをお祀りする清々しい空間としての佇まいが感じられます。
ブログNo.4466
八脚案 桧製65×30×145㎝ 通し屋根三社宮 2-2
ブログNo.4465の続きです。
ご家庭での神様のお祀りです。
八脚案の上に、三社宮を据えます。
三社宮は通し屋根三社 型、幅53㎝奥行24㎝高さ40㎝、
材質は桧製でございます。
ブログNo.4422
御社 本神明社、三段型八脚案、祭壇下段(神壇下段)
御霊舎祀り一式が整いました。
祭壇下段(ブログNo.4419)の上に三段案(ブログNo.4417)を据え、
最上段に社を納めます。
社の形状は、ご指定により通常の御霊舎でなく、
本神明社(ブログNo.4421)をご用意いたしました。
上床の前には、御簾(ブログNo.4419)を設えて完成となります。
ブログNo.4420
三段型八脚案と祭壇下段(神壇下段)
ご家庭の神間に設える三段型八脚案(ブログNo.4417)と
祭壇下段(神壇下段)(ブログNo.4418) です。
幅85㎝奥行き90㎝、
正面高さ180㎝の空間に御霊舎をお祀りされます。
御霊舎の位置は、座礼、立礼に対応できるように、
最上段の社台(八脚案)の高さを決めております。